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伊勢農業協同組合です。
農業の振興をはじめ、健康で豊かなくらしの実現や、人と人のつながりを大切にした地域づくりは、地域社会を構成する一員としてJAに与えられた使命です。当組合では、高齢者介護福祉事業や地産地消・環境に優しい農業の推進、各種文化活動など、元気あふれる地域づくりの一助になれるように様々な事業に積極的に取り組んでいます。
 
 
                         
 

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自分たちで植えた苗を刈り取る、伊勢市立豊浜東小学校
2018-10-10
 伊勢市立豊浜東小学校の5年生16人は10日、バケツ稲の刈取りを行った。
 同JAは食農教育を通じて共感者づくりに取り組んでいる。
 同小学校は5月、総合授業の一環として同JA営農部営農指導課職員の指導のもと、バケツで手軽に稲作を体験することができる「バケツ稲づくり」を体験した。今回は、5月に植えた稲の刈り取り作業を行った。
「バケツ稲づくり」は、児童らが実際に稲作を体験することで、農業への関心を育むことを目的に実施。同JAの職員から刈取りの説明を受けた後、児童らは楽しみながら、作業に取り組んだ。児童らが刈り取ったお米はおにぎりにし、同JA管内産の「伊勢ごころ」と食べ比べをする予定。
 体験した児童は「自分たちが食べるお米を身近で作った。お米がちゃんと実っていてびっくりした」と話した。
 指導に当たった営農指導員は「体験を通して、普段自分たちが食べているお米の大切さや、米に限らず、作物を作る苦労を知ってほしい」と話した。
 
 
写真=バケツ稲を刈り取る児童(伊勢市立豊浜東小学校で)
 
天然記念物「蓮台寺柿」初出荷を伊勢市長に報告
2018-10-09
 JA伊勢蓮台寺柿部会は9日、伊勢市岩渕1丁目の伊勢市役所を訪れ、同市の鈴木健一市長に、今月21日から始まった蓮台寺柿の出荷報告を行った。
 当日は、同部会から中澤利吉部会長ら5人の部会員が市役所を訪問。報告会では、中澤部会長から「今年産は台風の影響もあり、若干小粒傾向であるが、糖度は例年並み。今年は生柿に加え、干し柿の『ひなたやけ』の増産を考えており、県外での販売にも力を入れたい」と、今年産の出来や今後について報告があると、鈴木市長は「『蓮台寺柿』は伊勢市を代表するブランドのひとつ。一人でも多くの消費者に味わってもらえるように、市としてもPR等を通して応援していきたい」と話した。
蓮台寺柿は渋柿で、収穫後に脱渋してから出荷される。密封した脱渋庫に炭酸ガスを入れ一昼夜置くと、渋みが抜け、糖度が15度ほどになり、甘くなめらかな食感になる。皮をむき、八切りにして乾燥させた干し柿「ひなたやけ」も人気だ。
 蓮台寺柿は、伊勢神宮のおひざもとである伊勢市勢田町で約350年前、から栽培され、市の天然記念物にも認定されている。また、弘法大師が伊勢路に訪れた際に、大変気に入ったとの言い伝えもある歴史のある柿。「みえの伝統果実」や、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選ばれるなど、市場や消費者からの評判は高い。
 また、昨年同様、今年も東京都にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」で販売が行われる他、伊勢市のふるさと応援寄付金の返礼品に採用されている。
 
 
写真=出荷報告後の鈴木健一市長と部会員ら
(伊勢市岩渕1丁目の伊勢市役所で)
 

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