| 2012年3月12日(月) |
| 天候不順に負けず収量確保を 目揃え会で高品質トマト生産に向け意識統一 JA伊勢トマト部会 |
JA伊勢トマト部会は、伊勢市小俣町にある当JA小俣集荷場で、ミニトマトと大玉トマトの目揃え会を開いた。部会員のほか、市場やJA全農みえ、JA伊勢の担当者らが参加し、市場情勢や出荷規格、栽培管理などについて意見を交換した。
開会に当たり、JA全農みえ農産部園芸特産課の長谷川達哉調査役が「曇天による日照量不足と低温の影響で収量は落ち込んでいる。市場情勢を確認するとともに、高品質なトマトの出荷量を伸ばしてほしい」とあいさつ。
その後、大阪中央青果梶A県印三重中央青果梶A伊勢山田青果鰍フ担当者らが、現在の市場情勢について報告した。
部会員らは、市場担当者と意見を交換したり、着色基準表と実物を見比べたりしながら、出荷規格や着色について目揃えを行った。
JA伊勢経済1課果実・野菜グループの担当者は「さらに高品質なトマト生産を目指し、高温対策や防除を徹底していきたい」と今後の指導方針について話した。
JA伊勢トマト部会では、伊勢市の豊浜・小俣地区を中心に、20人の部会員が約1.7fの面積でトマトを栽培。出荷時期は、ミニトマトが9月末から6月末、大玉トマトは10月中旬から6月末。ミニトマト、大玉トマトともに、JA伊勢のオリジナルブランド「伊勢やさい」に登録されている。また、同部会のトマトは伊勢市の学校給食にも使用され、地産地消にも貢献している。 |
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