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いせちゃんブログ

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海風を感じながらビールと地元食材はいかが? 新メニューも登場

2019-08-05

 JAと鳥羽磯部漁協が共同出資して運営する鳥羽市の農水産物直売所「鳥羽マルシェ」の「夏の宵マルシェ~海辺のビア・テラス」が人気を集めている。2015年から始まったこの企画は、鳥羽湾を眺めながら新鮮な地元農水産物のおつまみが手頃な価格で味わえるとあって、毎年大人気だ。

 提供する料理は、鳥羽市のブランド牛「加茂牛」を使ったコロッケやカレーライスのほか、志摩市のブランド豚「パールポーク」のあらびきウインナー、地元で水揚げされたうたせえびの唐揚げなど。今年は新たに「伊勢赤どり」の取り扱いを開始し、「手羽先唐揚げ」をメニューに加えた。ビアテラスでは珍しい、地元産鮮魚の“刺身”も鳥羽マルシェならではの人気の逸品だ。

 期間は8月31日までで、午後5時から8時(ラストオーダーは7時30分)まで営業する。雨天時と毎週水曜日、8月10日から18日のお盆前後は休業となる。なお、雨天時は前日までに予約してある場合に限り、レストラン店内で楽しめる。

 午後6時までの入店に限り20席まで予約可能で、オードブルやお造りなどのグループ向けの大皿料理の予約(2日前まで)も受け付ける。

 問い合わせは鳥羽マルシェ、TEL0599(21)1080へ。

 

 

P=地元の農水産物を楽しむ来場客ら

稲刈りスタート

2019-08-05
 実りの秋を前に、稲刈りが8月上旬から、JA伊勢管内で始まった。
 鳥羽志摩地区の志摩市浜島町市南張地区で8月3日、鳥羽志摩地区オリジナルブランド米「夏季大将」(がきだいしょう)の原料となる早場米「あきたこまち」の稲刈りがスタートした。
 この日は株式会社南張農産の水田44㌃の「あきたこまち」を収穫。収獲された米は「夏季大将」として鳥羽志摩管内の店舗等で販売され、主に贈答用として利用される。
 三重南紀地区の紀宝町では、8月4日から早場米「あきたこまち」の稲刈りが始まった。同地区「あきたこまち」を取り扱う生産農家は2戸。栽培面積は1・25㌶で、約76俵収穫された。
 三重南紀地区で収穫した「あきたこまち」は同JA直売所ほほえみかんで8日から販売される。
 7月の日照不足と低温の影響で当初の予定より鳥羽志摩地区では1週間ほど、三重南紀地区では3日間ほど遅れての収穫となったが品質は良好だ。
 その他の地区でも8月中旬から稲刈りが始まる予定だ。

露地梨「幸水」出荷順調、三重・JA伊勢小俣梨部会

2019-08-02
 伊勢市小俣町にあるJA伊勢小俣集荷場で、梨「幸水」の出荷が順調に行われている。同JA小俣梨部会では、8月中旬までに3㌔化粧箱と5㌔箱合わせて約30㌧が県内市場に出荷される見込み。
 今年産について、同JA伊勢・玉城経済センター果実・野菜グループの担当者は「今年の梨は実が大きく、みずみずしくて美味しい。贈答用で盆需要に期待している」と話す。
 同JA小俣梨部会では、小俣町の部会員7人が、約4㌶の面積で「幸水」などの梨を露地栽培している。同町は伊勢平野の温和な気候に恵まれ、甘くてシャリシャリした歯ごたえの梨が育つ。
 部会では先進地視察などを積極的に行い、生産者意識の向上と産地作りに努めるほか、市場と連携して贈答用としての販売に力を入れている。
 
 
写真=集荷された梨を検査する担当者(伊勢市小俣町のJA伊勢小俣集荷場で)

紀北町の夏の伝統の味「くき漬け」出荷開始、品質は上々、伝統の味を守る

2019-08-01
 JA伊勢奥伊勢・度会経済センターは1日、同JA紀北支店海山にある加工施設で、特産品「くき漬け」の出荷作業を行った。
 紀北町では、5人の生産者が約20㌃の面積で原料のヤツガシラ(サトイモの一種)を栽培している。例年の梅雨時期に比べ今年は降雨量が多く、生育には影響したものの品質は上々。出荷量は約2㌧を見込んでいる。
 同JA担当者は「『くき漬け』はこの地区には、なくてはならない夏の風物詩であり、伝統の味。他の地域の方からの評判も良い。今後も伝統の味を守っていけるよう栽培の支援をしていきたい」と話した。
 「くき漬け」は、90㌢ほどに育ったヤツガシラの茎を塩でよくもみ、仮漬けして1日置き、さらにシソで本漬けをする。1束ずつまとめられた「くき漬け」は、加熱処理、真空パックなどの工程を経て製品化される。
 出荷作業は8月中旬まで続く予定で、紀北町と尾鷲市内のスーパーで販売されるほか、JA伊勢で電話注文による地方発送も行う。価格は1袋(90㌘×2束)465円(税込み)。問い合わせは同JA紀北グリーンコープ、(電)0597(47)5122。
 
写真=出荷作業の様子(同JA紀北支店海山にある加工施設で)

特産のミカンで友情深める、南勢小学校と久々野小学校の児童が交流、郷土への愛着を育む

2019-07-24
 三重県の南伊勢町立南勢小学校と岐阜県の高山市立久々野小学校の5年生合わせて65人は24日、お互いの自然や暮らしを体験するなかで友情を結ぶとともに、郷土への愛着、地域の人たちへの感謝の気持ちを育むことを目的に、相互交流会を開いた。
 この相互交流会は、平成25年度まで姉妹校交流として、旧五ヶ所小学校と久々野小学校が5年生児童を対象に36年間に渡って行っていたものを引き継ぎ、平成26年4月に五ヶ所小学校を含む同町内の4校が統合して南勢小学校になってからは、地域の交流として継続して実施している。
 交流会当日、両校の児童らは、JA伊勢マルゴ柑橘部の林繁歳さんの園地で3班に分かれ、同部の役員やJA伊勢の担当者からミカン栽培について教わり、摘果作業を行った。最後に、自分たちの名前と「友情みかん」の文字が書かれたプレートを木にかけた。
 参加した児童の一人は「今日のミカンがいつも食べている大きさに育って、久々野小学校の子たちへ送るのがとても楽しみ」と話した。
 今後は柑橘部員や同JA担当者らが9月に再度摘果作業を行い、12月頃に南勢小の児童により「友情みかん」の収穫を予定している。収穫したミカンは、久々野小の児童へ友情の証し「友情みかん」としてプレゼントする。
 
写真=摘果作業を体験する児童(度会郡南伊勢町のミカン園地で)

 
伊勢農業協同組合
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