本文へ移動

いせちゃんブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

オンラインで法律相談、テレビ会議システムZOOMを活用

2020-08-27
JA伊勢経営企画部は8月24日、テレビ会議システムZOOMを利用した無料法律相談会を実施した。
同JAは、2カ月に一度、名古屋市にある「加藤・川副法律事務所」の弁護士を招き、法律相談会を開催している。相談時間は1回30分で、料金は無料。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、他県からの移動の自粛要請が発令されていることを受けて、4月と6月の開催を見送っていた。
新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが立たない中、利用者から開催を期待する意見もあり、何とか開催できないかと同部内で意見が挙がっていた。
ZOOMを活用し、理事会や採用面接などを実施していることから、同相談会もZOOMを活用した新しい様式で開催してはどうかと提案があり、実現した。
参加した利用者は「オンラインを利用した相談は初めてだったが、相談したい内容もしっかり伝えることができ満足している。今後もオンラインでの相談があれば利用したい」と話す。
今回が初めての取組みとなるため、今後の開催に向けて同部の担当者が利用者らを対象にアンケートを実施。結果をもとに改善を行っていく。
同JAの担当者は「初めての取組みだが、今回の結果をもとに、新しい様式を積極的に取り入れていきたい」と話す。

写真=テレビ会議システムZOOMを活用し相談する利用者

県内初、ドローン試験防除、かんきつ園地で

2020-08-19
JA伊勢は17日、南伊勢町内瀬の園地で、ドローン(小型無人飛行機)を使った農薬試験防除を行った。
 同JA管内でミカンの園地でドローンを使用した防除は、今回が初めて。
当日は、園主をはじめ、JA伊勢マルゴ柑橘部会員、JA、全農みえの担当者、農薬メーカーの担当者など約20名が参加。
当日は計2カ所合わせて約20アールの温州ミカン園地に、ジマンダイセン水和剤を散布した。ドローンは10リットルのタンクを搭載し、散布幅は4メートル。移動しながら散布を行った後、どの程度内側まで薬剤が付着するのかを検証した。
温州ミカンは、葉や果実、枝に発生する黒点病の防除のため、毎年8月頃に薬剤の散布を行っている。同地区の園地は傾斜地が多く、防除に時間や手間がかかっていたが、ドローンで薬剤を散布することで、作業の効率化や省力化が期待される。
防除を見学した生産者は「導入まで時間はかかると思うが、1つひとつ課題をクリアしていきたい。先進的なことは積極的に取り入れ、この地域のミカン栽培を発展させていきたい」と話す。
同JAは、今回の試験防除の結果を踏まえ、導入に向けた取組みを進めていく予定だ。
トメ
写真=園地で農薬を散布するドローン

田んぼに現れたかかし、地域コミュニケーションの場に

2020-08-11
伊勢市の西井文平さん(69)ら地元の人たちは、6月上旬頃からかかしを作り、伊勢市黒瀬町のほ場で展示している。
展示している9体は、有名キャラクターや流行りの芸人を模したものから、疾病疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪「アマビエ」を模したものまでさまざまだ。
かかしが展示されている隣では、西井さんと地元の農業者ら7名が休耕田を利用してサツマイモを栽培しており、スペースを活用して何か地域の活性化や話題づくりができないかと西井さんが提案。地元の婦人会メンバーらに呼び掛けたことがきっかけで、制作された。
かかし作りに携わったのは西井さんをはじめとした7名。それぞれが持ち寄った不要な布などを使用し、かかしを飾り付けた。今年は新型コロナウイルスが流行していることもあり、かかしにはマスクも装着し、地域住民に感染予防を呼びかける。
西井さんは「地域の活性化や話題作りになればと思い、かかし作りを始めた。サツマイモ栽培とかかし作りに携わるメンバー間の交流もあり、地域コミュニケーションの場となっている。これからもこのような場を増やしていきたい」と話す。
トメ
写真=かかしを修繕する様子

伊勢茶商品を一新、キャンペーン実施で若い世代にもアピール

2020-08-11
JA伊勢は8月12日から、伊勢茶商品をリニューアルし、販売する。
同JAでは、県内有数の伊勢茶の産地として知られ、煎茶やほうじ茶など、25種類の商品を販売していたが、今回のリニューアルで、煎茶をはじめ、かりがね、ほうじ茶など11種類に厳選した。
これまで、商品によってデザインにバラつきがあったため、統一感を出すほか、若い世代にも気軽に手に取ってもらうことを目的に、4月頃からリニューアルについて検討を重ねてきた。
商品全てのパッケージは黒や緑など落ち着いた色調で揃え、商品名が入ったシールには同JAのオリジナルロゴを印刷。金や銀などの色を使用し、高級感を演出した。
また同JAでは、今回のリニューアルに伴い、キャンペーンを実施する。キャンペーンでは商品購入者に対し、同JAロゴ入りオリジナルエコバックをプレゼントする予定だ。
同JAの担当者は「今回のリニューアルをきっかけに、よりたくさんの人に商品を手に取ってもらいたい。また、若い世代にもアピールし、伊勢茶の消費拡大につなげたい」と話す。
トメ
写真=看板商品の煎茶ゴールド、シルバー、急須用ティーパック、ヒモ付きティーパック

JA伊勢三重南紀地区、県内トップで稲刈り、三重県紀宝町 贈答用に好評

2020-08-01
JA伊勢三重南紀管内の紀宝町で、三重県内トップを切って盆前に出荷できる早場米「あきたこまち」の稲刈りが始まった。紀宝町では早場米「あきたこまち」を取り扱う生産農家2戸、栽培面積は合わせて1.25㌶で収穫量は5㌧を見込んでいる。
 早場米生産農家の中西和益さん(73)は同町にある田んぼ30アールで昨年より4日早い7月31日に収穫作業を始めた。中西さんは田んぼの状態を確認した後、コンバインを操り、黄金色の稲穂を刈り取っていった。
収穫したあきたこまちは「新米あきたこまち」として熊野市有馬町の同JAファーマーズマーケット「ほほえみかん」をはじめJA購買店舗で8月7日から5㌔2300円で販売する予定だ。既に予約注文も始まっており、毎年、中元などの贈答用として人気を集めている。
 同JA御浜経済センター営農企画指導グループの濵口修好職務代理は「日照不足の影響で収穫の遅れが懸念されたが、なんとか7月中に収穫
を迎えられた。品質にも期待したい」と話す。
 また、4日後となる8月3日には、同JA管内の鳥羽志摩地区でも早場米「あきたこまち」の収穫を予定している。
トメ
P=早場米の稲刈りを行う中西さん(7月31日 三重県南牟婁郡紀宝町大里)

 
伊勢農業協同組合
〒516-2102
三重県度会郡度会町
大野木1858番地
TEL.0596-62-1125
FAX.0596-62-1126
 

 
TOPへ戻る