本文へ移動

いせちゃんブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

農業者のための金融機関として情報発信/JA伊勢/JAバンク農業者セミナー開く

2015-05-26

JA伊勢金融共済部は26日、JA三重信連の協力のもと、伊勢市小俣町の同JA小俣支店で「JAバンク農業者セミナー」を開いた。

同セミナーは、農業者の世代交代が進むなかで、次世代農業者への円滑な継承を支援するとともに、農家の経営能力向上を促すために開いたもので、平成25年度に初めて開催し、今年度で2回目となる。

当日は、同JA管内のイチゴ農家約20人が参加し、㈲なかじま園(静岡県)の中嶌正子(ナカジマ マサコ)専務取締役が「夢の農園カフェ・オープン」と題した講演を行った。

JA金融共済部の楠木徳博課長は「今後も、農業者のための金融機関として、農業経営に役立つ情報発信を積極的に行っていく」と話している。

品質向上と販売価格の向上を目指す/玉城カントリーエレベーター竣工式

2015-05-21

JA伊勢が度会郡玉城町に建設を進めていた「玉城カントリーエレベーター」の竣工式が21日、同カントリーエレベーターで行われ、関係者ら約70人が出席した。

カントリーエレベーターは同JAでは初めての建設となり、新たな農政への対応と品質向上を目的にこれまで玉城地区にあった3つのライスセンターを統合し改築したもの。同カントリーエレベーターには、トラックスケールや、飼料米破砕機、色彩選別機、サイロ冷却装置などが設備されており、新たな農政への対応とともに高品質な米生産を行い、競争力の強化を目指す。

竣工式では同JAの奥野長衛会長が「今後はより一層の品質向上と販売単価の向上を目指していく」とあいさつした。

稼働開始時期は6月上旬で、年間で米3,000トン、麦500トンの受け入れを予定している。

適切な摘果で大玉・高品質な梨の出荷を目指す/梨の摘果講習会を開く

2015-05-18

JA伊勢小俣梨部会と同JA玉城梨部会は18日、伊勢市小俣町と度会郡玉城町の梨園地で摘果講習会を開き、両部会合わせて18人の部会員が参加した。

講習会では、三重県中央農業改良普及センターの担当者から、摘果の基本についての再確認や、今後の病害虫防除に関する注意点などの説明があった。その後、部会員の園地を巡回して果実の生育状況等を確認した。

同JA経済1課果実・野菜グループの担当者は「今後の仕上げ摘果や適切な栽培管理で、今年も大玉で高品質な梨を出荷していきたい」と、夏の出荷に向けて意気込みを見せている。

「五ヶ所小梅」出荷始まる/例年並みの約22㌧出荷見込む

2015-05-17

 南伊勢町にあるJA伊勢マルゴ撰果場で17日、「五ヶ所小梅」の出荷が始まった。JA伊勢梅部会では、部会員50人が50㌶の面積で栽培。出荷は65日頃まで続く予定で、3L玉を中心に、例年並みの約22㌧を出荷する見込み。

今年度産について、当JAの担当者は「春先の天候不順で病害虫の発生を心配したが、その後、天候の回復もあって病害虫の被害もほとんどなく、大玉傾向で品質も良好」と話す。

 南伊勢町で伝統的に栽培される「五ヶ所小梅」は、果肉が厚く、漬け上がりの鮮やかさが特徴。地元の五ヶ所湾から吹く潮風が、小梅の生育に適度なストレスを与え、良質な果実を育む。流通期間は5月中旬から6月上旬までの約20日間。

 三重の伝統果実に登録されているほか、2010年度には、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選定された。

また、2年前からは、これまで試験販売のみだった「樹熟小梅」の販売も、JA全農が運営するインターネットショッピングサイト「JAタウン」限定品として販売が本格化した。通常の小梅は日持ちのする青梅の状態で出荷されるが、約1週間遅れて収穫する「樹熟小梅」は赤みがかった色で、味わいも濃厚。部会では、食味の良い「樹熟小梅」をきっかけに、「五ヶ所小梅」の消費者拡大を目指す。

 「五ヶ所小梅」は、県内3市場に出荷するほか、「JAタウン」での販売や、同撰果場での直売、電話注文による地方発送も扱う。電話注文は、今後の収穫量によって前後するが、527日頃までを予定している。問い合わせはJA伊勢マルゴ撰果場、(電)0599-66-0462まで。

適正な摘蕾作業で品質向上/大玉生産に向けて次郎柿の摘蕾講習会

2015-05-08

JA伊勢玉城柿部会は7日、度会郡玉城町内3カ所の園地で次郎柿の摘蕾講習会を開き、合わせて40人が参加した。摘蕾作業は、蕾(つぼみ)を適正な数に間引き、残した蕾に養分を集中させることで、果実肥大の促進と品質の向上を目的としている。

講習会では、中央農業改良普及センターの担当者から摘蕾作業の基本についての再確認のほか、生理落下の抑制や連年結実を狙った方法などの説明があり、実際に園地を回って作業を行った。

当JA担当者は「今回の講習会で基本を再確認し、摘蕾・摘果作業を適正に行うことで、さらなる品質の向上と大玉生産につながっていけば」と期待する。  

次郎柿は、大きな四角形で、シャキシャキとした歯ごたえが特徴の甘柿。同町の特産品として、2008年には「みえの伝統果実」に認定された。当JA管内では、部会員112人が約32㌶で栽培し、中京および県内市場に出荷されている。

TOPへ戻る