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いせちゃんブログ

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セイロンウリを南勢地域に広めよう/「健康野菜」セイロンウリ料理教室を開催

2015-09-30

「セイロンウリ」を使った料理教室がこのほど、度会郡度会町の同町保健センターで開かれ、度会町食生活改善推進協議会のメンバーや同町の女性有志ら約20人が参加した。

セイロンウリは、インド原産のウリ科のつる性植物で、低カロリーでミネラル類が豊富な健康野菜。細長く曲がった姿から別名「ヘビウリ」と呼ばれるなど、見た目がヘビに似ていることから、サルやシカなどの獣害にも効果があるとして、同町のボランティアグループ「南勢地区傾聴ボランティアみんなの輪」代表の古橋清子さんや西村ひろみさんらが、昨年から栽培に力を入れている。また、この取り組みに同町食生活改善推進協議会が協力し、健康野菜として広めていこうと、同会会長の西田昭代さんを中心にオリジナルレシピの考案も行っており、これまでにもセイロンウリを使ったカレー、かき揚げ、ゼリーなどを試作してきた。

今回行われた料理教室のテーマは地産地消。協議会のメンバー7人が、町内で取れたセイロンウリや旬の食材を使った「セイロンウリスープ」など料理5品を指導した。

同会の西田会長は「見た目で抵抗を持たれるかもしれないが、クセがないので色んな料理に使いやすい。今後、レシピのレパートリーを増やすことで、多くの人が食べる機会のある食材になれば」と期待する。

普及に取り組む古橋さんは「セイロンウリは、健康や獣害対策など、多様な効果が期待できる作物。県内では鈴鹿市で普及が進んでいるが、今後も皆で協力して、度会町を中心に南勢地区全体に普及していきたい」と話す。

「蓮台寺柿」初出荷を市長に報告/「蓮台寺柿」出荷始まる

2015-09-24

 JA伊勢蓮台寺柿部会はこのほど、伊勢市岩渕1丁目の伊勢市役所を訪れ、同市の鈴木健一市長に、今月23日から始まった蓮台寺柿の出荷報告を行った。

当日は、同部会から山添久憲部会長ら5人の部会員が市役所を訪問。報告会では、山添部会長から「今年産は7月ごろに雨が少なかったため少し小ぶりだが、出来は良い。生産者の高齢化などの課題もあるが、一人でも多くの消費者に『蓮台寺柿』の味を知ってもらうため、これからも品質の向上やPRに努めていきたい」と、今年産の出来や今後の課題について報告があると、鈴木市長は「『蓮台寺柿』は伊勢市を代表するブランドのひとつ。一人でも多くの消費者に味わってもらえるように、市としてもPR等を通して応援していきたい」と話した。

蓮台寺柿は渋柿で、収穫後に脱渋してから出荷される。密封した脱渋庫に炭酸ガスを入れ一昼夜置くと、渋みが抜け、糖度が15度ほどになり、甘くなめらかな食感になる。皮をむき、八切りにして乾燥させた干し柿「ひなたやけ」も人気だ。

蓮台寺柿の歴史は古く、約350年前から栽培されている。昭和33年には、同市の天然記念物にも認定されているほか、「みえの伝統果実」や、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選ばれるなど、市場や消費者からの評判は高い。

また、来月10月からは東京都にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」でも取り扱いが始まる予定だ。

鎌を使って稲刈り/清し有田佐田沖環境保全会が協力

2015-10-20

 玉城町立有田小学校の5年生21人はこのほど、玉城町の妙法寺が管理する水田5㌃で、5月に自分たちの手で植えたもち米「カグラモチ」の収穫を体験した。同町で環境保全や用水路の長寿命化などを目的に活動する「清し有田佐田沖環境保全会」が協力し、児童らに鎌の使い方などを指導した。

この体験は、総合学習の授業の一環で実施。農業の大切さや農家の苦労、収穫の喜び、食の大切さなどを児童らに学んでもらうのが狙い。

 児童らは、教わったとおりに鎌を丁寧に扱い、黄金色に実った稲を刈り取り、わらで結び束にして収穫した。児童の一人は「水田の管理など、地域の方々に協力してもらい、無事に収穫できた。手で刈るのは大変だったけど、だんだんコツがわかってきて楽しかった」と話した。

 今回収穫したもち米は同校での餅つきに使用する予定だ。

農業の大切さ知って/中学生がジャガイモを植え付け

2015-09-15

伊勢市立二見中学校の2年生8名はこのほど、JA伊勢営農指導課等の指導のもと、同市の畑約1.2アールで、ジャガイモの種芋を定植した。

これは、同中学校の職場体験の一環として行われたもので、生徒らは畑の準備から定植までを行い、農業の大変さや大切さを学ぶ。体験した生徒のひとりは「種芋を植えるまでにも除草作業や畑を耕す作業など、たくさんの工程があって大変だった。大変な作業だった分、収穫の時にどれくらい出来ているか楽しみ」と話していた。

なお、この日定植したジャガイモは、12月上旬に収穫する予定だ。

「みのりデイサービス」で小学校教諭が社会体験研修/デイ利用者と交流

2015-08-20

 このほど、伊勢市粟野町のJA伊勢みのりデイサービスで、伊勢市立城田小学校の教諭が社会体験研修を行った。

同JAは、経営理念に「地域の皆さまとともにJA伊勢はいつも一所懸命です」を掲げて活動。そこで同施設では、日頃から地元の小中学校の児童・生徒を受け入れるなど、敷居の低いデイサービスを心がけている。今回の教諭の受け入れもその流れをくむもの。

研修を行った島田教諭は「児童からみのりデイサービスで利用者の方と交流して楽しかったとの話を聞いていた。研修を通して利用者が明るく生き生きしていると感じた」と話した。

同施設の河﨑祐治管理者は「利用者の方に地域の方と様々な活動で交流してもらうことで、心身ともに元気になってもらいたい。これからも地域と密着した活動を続けていく」と話した。

 同施設は用者が集団で1日を過ごすのではなく、各利用者が自分らしい過ごし方を自由に選択できる生活リハビリ型のデイサービスとなっている。施設内には、利用者同士の交流や昼食時などに利用する通所介護スペースのほか、利用者が手軽にいつでも利用できるミニキッチンや、木工・陶芸・裁縫・カラオケなど様々な活動ができる活動室が設けられている。
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