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いせちゃんブログ

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ひと/南牟婁郡御浜町/尾畑太企弘さん(40)

2019-11-14
南牟婁郡御浜町で、マイヤーレモンを栽培する尾畑さん(40)。
尾畑さんは30歳の時、帰郷と同時に就農。当初は温州ミカンを主に栽培していたが、●年前、獣害被害が少ないマイヤーレモンの栽培を始めた。現在では、JA伊勢三重南紀レモン部会の部会長を務め5年目を迎える。50アールの面積でレモンを栽培し、年間20トンほどを出荷している。
「就農して10年が経ち、少しずつ柑橘栽培の手ごたえを実感してきた。消費者に喜ばれるものを作るという点では前職と同じで、柑橘栽培でもその経験を活かす場面は多い」と話す。
また尾畑さんは栽培について「翌年の成芽を残すために、新芽や葉に薬剤を散布するなど、病害虫の防除に力を入れています。また、夏場の樹勢を保つためにも、肥料切れしないよう、管理を徹底している。果実に傷がつかないよう、選定作業にも気をつけている。見た目が美しいレモンを収穫すると自然と笑みがこぼれる」と話す。
マイヤーレモンの特徴は、色づきも早くコクがありマイルドな舌触りが特徴だ。
昨年から宝酒造㈱と共同開発し「マイヤーレモンチューハイ」や「黄金マイヤーレモネード」が発売されたことで、マイヤーレモンの知名度も上がっているという。
「今後は、マイヤーレモンが家庭でも食卓に並ぶよう、知名度を上げていきたい。そのために、品質はもちろんだが、見た目が美しいレモンを出荷できるよう、丁寧な栽培に取組みたい」と今後について語る。
 
写真=収穫目前のレモンを持つ尾畑さん(南牟婁郡御浜町で)

収穫した次郎柿を給食で、小学生が収穫・園地見学、玉城町立外城田小学校

2019-11-12
玉城町立外城田小学校の3年生33名は12日、JA伊勢玉城柿部会の浦田末男さんが管理する園地で、次郎柿の園地見学と収穫体験を行った。
これは、同校の社会科の授業の一環として行われ、同町で働く人と直接話し、苦労や工夫していることなどを聞くというもの。
当日はJA伊勢の担当者の指導のもと、生徒らは柿を丁寧に収穫。生徒らからは「柿の大きさによって味は変わりますか」などといった質問があった。
体験した生徒のひとりは「給食で食べている柿を自分たちで収穫したので、食べる時が楽しみ」と話す。
担当した職員は「柿を作り、商品として販売することは大変なこと。この体験を通して、何気なく柿を口にできているありがたみを学んでほしい」と話した。
なお、この日収穫した次郎柿は同校の学校給食で提供された。
 
写真=柿を収穫する生徒(玉城町の園地で)

「柿」を使ったスイーツ、中学生が発案

2019-11-05

伊勢市立厚生中学校の2年生34名は5日、蓮台寺柿を使ったお菓子作りに挑戦した。

 これは、同校の家庭科の授業の一環として行われているもの。同校の学区は蓮台寺柿の産地ということから、JA伊勢やレストランであるミルポワなどへ協力を依頼。地元農産物に触れ、地域の産業を知ってもらうことが目的に行われた。
 当日は、当JAの担当者のほか、伊勢市岩渕にあるミルポワの岡田シェフの協力のもと、「蓮台寺柿のタルトレット」「蓮台寺柿のマカロン」など生徒らが発案した4種類のスイーツを作った。
 体験した生徒のひとりは「自分たちが考えたスイーツが商品化することはすごいことだと思う」と話す。
 同校の家庭科教員は「商品化したものが実際に売られているところを見て、生徒らが何か感じてくれれば」と話した。
 この日作ったスイーツの「蓮台寺柿のマカロン」が、ミルポワで商品化される予定。
 
写真=蓮台寺柿をタルトに盛り付ける生徒ら(伊勢市立厚生中学校で)
 

「玉城次郎柿」、部会役員が町長を訪問、合併効果で消費拡大を目指す

2019-10-29

JA伊勢玉城柿部会は29日、玉城町田丸の玉城町役場を訪れ、同町の辻村修一町長に、同部会の取り組みを紹介するとともに、産地の抱える課題などを報告した。

同部会は同町の協力を得て後継者育成のために栽培講習会を開催し、産地を維持するための活動に力を入れている。また、品質向上・生産量の安定化を図るための活動にも取り組み、販路拡大を行っている。

量販店での試食販売等の実施のほか、今年度の当JAの合併に伴い、今まで交流のなかった市町の直売所等でも積極的にPRを行う予定だ。

上村部会長は「玉城町と協力して玉城次郎柿の良さを伝えていきたい。また後継者はもちろん、消費者の世代交代にも対応できるような取り組みも考えていきたい」と話した。

辻村町長は「玉城町とJA、生産者が協力し、玉城次郎柿の美味しさをPRしていければ」と話した。

 

写真=報告後の辻村修一町長(左から2番目)と部会員ら(玉城町田丸の玉城町役場で)

地元農産物の魅力を発信、「次郎柿」収穫体験、ぼくら農業探検隊

2019-10-27
JA伊勢玉城柿部会は27日、玉城町で「ぼくら農業探検隊・次郎柿編」を開催した。
この体験は、親子で食と農の大切さや、地元農産物の魅力を感じてもらうことが目的で、過去には同JA管内産の「ミニトマト」や「青ねぎ」でも同様のイベントを行っている。
この日は、同JA管内の小学生以下の子どもとその保護者ら約100名が参加。玉城町の園地で次郎柿の収穫体験を行った後、同JA玉城選果場で、次郎柿の選果を見学した。
参加した子どもらは「美味しい柿をたくさん収穫したい。どの柿が美味しいですか」と当JA職員に質問した。
同JA担当者は「体験を通して、子どもだけでなく大人も地元農産物の魅力を感じてもらえたらと思う。今回に限らず消費者が少しでも次郎柿に興味を持つきっかけづくりをしていきたい」と話す。
 
写真=次郎柿を収穫する様子(玉城町の園地で)

 
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