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いせちゃんブログ

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電子決裁システム導入で業務改善/組織内の業務効率化・生産性の向上へ

2022-11-01
 
JA伊勢は、11月1日から電子決裁システム「AgileWorks」を導入し、内部回覧文書を一部電子化した。
同JAでは、これまで紙ベースの内部回覧文書を使用しており、一年間で稟議書が約5,000件、会議録が約1,000件、出資申込が約4,000件決裁されている。
しかし、申請から承認まで時間がかかることや、受付業務などの事務負担が大きいことなどから、電子決裁システムの導入を検討。まずは稟議書の電子化に取り組む。
システムを導入することで、決裁・回覧のスピードアップや担当職員の受付業務および管理業務の削減、用紙・印刷代のコスト削減などの効果が期待される。
また、操作はタブレットやスマートフォンからも可能となり、場所を選ばず承認・決裁が可能となる。
同JAでは昨年、IT・DX対策課の前身として、業務の効率化やコストの削減を目的に、各部門の職員が集められたプロジェクトチームを昨年10月頃に立ち上げ、電子決裁システムの整理や見直しなどを行い、導入に向けた準備を進めてきた。
システムや回覧ルールは同課の担当者らが同JAの規程や運用規則に則り、整備した。
 また、9月から10月にかけて全役職員を対象に操作方法などの研修を行い、10月からは紙ベースと電子ベースの内部回覧文書を併用し、電子決裁システムの試験導入を行った。
 今後、同JAでは紙ベースで回覧・決裁を行う書類等の電子化を順次進めていく。

トメ

写真=電子決裁システムの研修を受ける西村隆行代表理事組合長(手前)(度会郡度会町の本店で)

「玉城次郎柿」/部会役員が次郎柿をPR/消費拡大を目指す

2022-10-27
JA伊勢玉城柿部会は26日、玉城町役場を訪れ、同町の辻村修一町長に、17日から始まった次郎柿の出荷を報告した。
当日は、上村直義部会長と奥川直人副部会長のほか、同JA担当者、全農みえ担当者など5名が、辻村町長と対談。同部会の取組みを紹介するとともに、今年度産の出来や産地の抱える課題などを報告した。
上村部会長は「適度に雨が降ったため大玉傾向。糖度ものり、美味しい柿に仕上がっている。玉城町と協力して玉城次郎柿の良さを多くの人へ伝えていきたい」と話した。
同部会では、部会員82名の生産者が約25ヘクタールで次郎柿を栽培しており、同町の協力を得て後継者育成のために栽培講習会を開催するなどし、産地を維持するための活動に力を入れている。また、品質向上・生産量の安定化を図るための活動に取組んでいる。
また一昨年、学校給食や販売時に配布するリーフレットを作成し、PR活動にも力を入れている。
次郎柿の出荷は11月下旬頃まで続き、名古屋市場や県内市場へ昨年並みの約120トンを出荷する見込みだ。
トメ
写真=報告後の辻村町長(左)と上村部会長(中)と奥川副部会長(玉城町田丸の玉城町役場で)



小学生が牛舎を見学/地元の伝統産業学ぶ

2022-10-24
大紀町立七保小学校の4年生12名は10月19日、大紀町野原にあるJA伊勢七保和牛部会の山口市郎さんの牛舎を訪れた。
同校では総合学習の授業の中で、地域の産業を学んでいる。同町の伝統産業である松阪牛の肥育について学ぶことが狙い。
当日、児童らから山口さんやJA伊勢の職員へ「牛はどれくらいいますか」「体重はどのくらいですか」など質問があり、児童らはこまめにメモをとるなどしていた。
 児童は「大きい牛がたくさんいてびっくりした」と話した。
 
写真=松阪牛に触れる児童ら(大紀町野原の牛舎で)



玉城次郎柿出荷始まる/JA伊勢玉城柿部会/出来は上々

2022-10-17

JA伊勢玉城柿部会は、玉城町の同JA玉城選果場で17日から「次郎柿」の出荷が始まった。
出荷初日は品質や形状・大きさ別に分けて箱詰めし、約3トンを出荷した。
また、14日には同選果場で出荷に向けた目ぞろえ会を開いた。これは選果の規格を統一することが目的で、部会員約60人が参加した。
 同部会では、市場との連携を強め、食べ頃の次郎柿を消費者に提供できるよう、選果基準を改め、より赤く色づいた柿の出荷を行っている。
 今年産について同JA担当者は「適度に雨が降ったため順調に生育し、大玉傾向で品質は上々。食べ頃の次郎柿を消費者にお届けしたい」と期待する。
同部会では、部会員83人が約20㌶で次郎柿を栽培している。
出荷は11月下旬まで続き、名古屋・県内市場に約120トンを出荷する見込み。

トメ
写真=傷などを確認して選果を行う様子(JA伊勢玉城選果場で)


伊勢市代表ブランド「蓮台寺柿」をPR/天然記念物「蓮台寺柿」初出荷を市長に報告

2022-10-17

JA伊勢蓮台寺柿部会は11日、伊勢市役所を訪れ、同市の鈴木健一市長に、今月23日から始まった蓮台寺柿の出荷報告を行った。
当日は、同部会から松岡利和部会長ら5人の部会員が市役所を訪問。報告会では、松岡部会長から「高温多雨の影響を受け、若干果頂部に軟化が見られたが、食味は良い。例年通り糖度がのり、美味しい柿に仕上がっている」と、今年産の出来や今後について報告があると、鈴木市長は「『蓮台寺柿』は伊勢市を代表するブランドのひとつ。一人でも多くの消費者に味わってもらえるように、市としてもPR等を通して応援していきたい」と話した。
また当日は、蓮台寺柿を使用した干し柿「ひなたやけ」の加工を行う管内の身障者就労センターの管理者や利用者らも出席し、加工作業について市長に報告した。
蓮台寺柿は渋柿で、収穫後に脱渋してから出荷される。密封した脱渋庫に炭酸ガスを入れ一昼夜置くと、渋みが抜け、糖度が15度ほどになり、甘くなめらかな食感になる。
蓮台寺柿は、伊勢神宮のおひざもとである伊勢市勢田町で約350年前、から栽培され、市の天然記念物にも認定されている。「みえの伝統果実」や、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選ばれるなど、市場や消費者からの評判は高い。
蓮台寺柿は東京都にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」で販売が行われる他、伊勢市のふるさと応援寄付金の返礼品にも採用されている。
トメ
写真=出荷報告後の鈴木健一市長(後列右から3番目)と部会員(後列)、身障者就労センターの利用者ら(前列)
(伊勢市の伊勢市役所で)


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