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いせちゃんブログ

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「越賀茶」県内初摘み 新茶収穫シーズンスタート

2020-04-14
JA伊勢管内の志摩市志摩町越賀地区で14日、露地栽培では三重県内で最も早い茶摘みが始まった。同地区はほとんどが手摘み収穫。5㌢ほどの新芽と茶葉を摘み取る「一芯二葉」で収穫する光景はこの時期の風物詩だ。
 同地区で生産される「越賀茶」は、程よい渋味と甘みが特徴。県内外からのリピーターも多く、ほとんどが予約販売に回る。暖冬の影響で新芽の伸びも良く、品質が期待できるという。同日から集荷も行い、JAの阿児茶加工場で製茶加工を開始した。収穫量は4月末までに約2㌧を見込む。
 同地区では現在約120戸が「やぶきた」を栽培。丘陵地が多いため、他の作物の畑の土が流れないように、畑の周囲を取り囲む形で茶を栽培している。
 JA担当者は「例年通り品質の良い茶葉を収穫できそうなので、毎年楽しみにしていただいているお客様に良質なお茶を提供していきたい」と話す。
P=一芯二葉で丁寧に摘み取る女性

拡がれ「マスクカバー手作り運動」、感染防止+エコ

2020-04-10
JA伊勢は新型コロナウイルスの影響で慢性化するマスク不足を補うため、使い捨てマスク用の布製カバーの作製を始めた。
作製には、女性部担当のくらしの活動推進課の職員が企画し、いくつもの試作を重ねた。最終的にマスクの材料となるガーゼやゴムひもが不足しているなかで、簡単に量産できること、また環境面も考慮し、マスクカバーに決定した。
マスクカバーは繰り返し洗って使用可能で、衛生面から直接口が触れる部分にはガーゼやテッシュが挟めるよう工夫もしている。
企画から評価・最終決定まで関わった同JAの西村隆行組合長は「手作りなのであくまで代用品だが一定の効果は期待できる。広報誌などで地域に発信をおこない、マスク不足の不安解消はもちろんだが、感染予防意識を高め、地域の皆さんの健康を守る一助になれば」と話す。
現在、各地区の女性部に作製方法を伝え「マスクカバー手作り運動」として広めており、あわせて職員用として400枚程度の作製を依頼している。出来たカバーの一部は選果場や共同利用施設で活用していく予定だ。
JA伊勢では2月17日に「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、西村組合長の陣頭指揮のもと、職員の行動指針や会議、イベント等の開催基準を策定するなど新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでいる。
※作り方はJA伊勢のHPに掲載
写真=完成したマスクカバーを見せる職員ら(度会郡度会町のJA伊勢本店にて)

尾鷲伝統の味をお届け、「尾鷲甘夏」出荷順調、尾鷲市開拓農業協同組合

2020-04-14
JA伊勢管内の尾鷲市で、春の訪れを告げる「尾鷲甘夏」の出荷が順調に進んでいる。今年は4月6日に初出荷を迎え、今後4月下旬まで続く。例年並みの約20,000ケース(1ケース10㌔)が、同JA尾鷲柑橘選果場から、名古屋、県内市場に出荷される見込みだ。
 「尾鷲甘夏」は、尾鷲市開拓農業協同組合が1959年から生産を始めた、50年以上の歴史がある柑橘。現在、組合員7人が、同市天満地区で栽培している。
 果実は甘味と酸味の絶妙なバランスや、日持ちの良さが特徴。園地は全て南向きの斜面にあり、空からの日光と尾鷲湾に反射する光を受け、甘夏の栽培に適した温暖な気候条件で作られる。収穫は年明けから2月いっぱいまで行われるが、酸を抜くために1個ずつ袋かけし、出荷まで常温管理する。
 尾鷲市開拓農業協同組合の吉沢組合長は、「今年産は雨が多かったこともあり、やや小玉傾向だが、甘味と酸味のバランスも抜群で、自信を持って出荷できる」と話した。
トメ
写真=尾鷲市の伝統「尾鷲甘夏」の出荷(尾鷲市の同JA尾鷲柑橘選果場で)

拡がれ「マスクカバー手作り運動」、感染防止+エコ

2020-04-10
JA伊勢は新型コロナウイルスの影響で慢性化するマスク不足を補うため、使い捨てマスク用の布製カバーの作製を始めた。
作製には、女性部担当のくらしの活動推進課の職員が企画し、いくつもの試作を重ねた。最終的にマスクの材料となるガーゼやゴムひもが不足しているなかで、簡単に量産できること、また環境面も考慮し、マスクカバーに決定した。
マスクカバーは繰り返し洗って使用可能で、衛生面から直接口が触れる部分にはガーゼやテッシュが挟めるよう工夫もしている。
企画から評価・最終決定まで関わった同JAの西村隆行組合長は「手作りなのであくまで代用品だが一定の効果は期待できる。広報誌などで地域に発信をおこない、マスク不足の不安解消はもちろんだが、感染予防意識を高め、地域の皆さんの健康を守る一助になれば」と話す。
現在、各地区の女性部に作製方法を伝え「マスクカバー手作り運動」として広めており、あわせて職員用として400枚程度の作製を依頼している。出来たカバーの一部は選果場や共同利用施設で活用していく予定だ。
JA伊勢では2月17日に「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、西村組合長の陣頭指揮のもと、職員の行動指針や会議、イベント等の開催基準を策定するなど新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでいる。
※作り方はJA伊勢のHPに掲載
写真=完成したマスクカバーを見せる職員ら(度会郡度会町のJA伊勢本店にて)

店舗に花を飾りつけ、花き消費拡大・農業者の支援に

2020-04-07
JA伊勢は4月6日、同JAの支店や事業所合わせて67店舗で「花いっぱいコンテスト」を開催した。
これは、農林水産省が新型コロナウイルス感染拡大により需要が減少している花きの消費拡大を図るため、家庭や職場に春の花を飾って楽しむ「花いっぱいプロジェクト」を発表したことを受け、同JAでも花きの消費拡大及び農業者を支援することを目的に実施したもの。
同JA管内はバラやガーベラ、トルコギキョウ、カーネーションなどの花きの栽培が盛んだが、結婚式や卒業式、入学式などのイベントが新型コロナウイルスの影響を受け縮小・中止になっているため、花きの販売に影響が出ている。
その事態を受け、同JA営農部は「花いっぱいコンテスト」を企画。
同企画は、各店舗に同JA管内産のバラやガーベラ、トルコギキョウ、カーネーションなどを用いて職員が飾りつけ、店舗美化に活用。その出来栄えと評価を競うというもので、優良店舗は表彰される。
同取組みを企画した担当者は「同JA管内には花きの生産者が多く、販売価格の低迷などコロナウイルス感染拡大による影響は少なくない。管内産の花きを消費し店舗に飾ることで、店舗美化はもちろん、農業者の支援につながれば」と話す。
トメ
写真=飾り付けた花きを窓口に飾る職員ら(同JA度会支店にて)

 
伊勢農業協同組合
〒516-2102
三重県度会郡度会町
大野木1858番地
TEL.0596-62-1125
FAX.0596-62-1126
 

 
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