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いせちゃんブログ

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議案説明動画作成/全総代にDVDを配布

2021-06-16
 
JA伊勢経営企画部は6月7日、第33回通常総代会に上程される議案説明用のDVDを作成した。
同部では毎年、通常総代会に上程される議案の一部を説明する動画を制作し、当日スクリーンで上映している。
今年度の通常総代会は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、昨年と同様、書面による決議を奨励し、6月25日に行う。総代会前に行う総代への事前説明会も中止となった。
その中でも、例年通り総代への説明を尽くすため、同JA管内の総代930名に、総代会資料や質問書などと共にDVDを同封し郵送した。
動画は、同JA西村隆行組合長の挨拶のほか、報告事項、第1号議案、第2号議案など約40分程度の映像が収録されている。
また、DVD動画を動画配信サービス「ユーチューブ」にアップロードし、同JAのホームページにリンクを貼り付け、視聴できるようにした。
同JAの坂口正明管理部長は「例年通りの開催が難しいなか、組合員への説明を尽くしたい。このような状況でも、同JAの事業を理解してもらい、組織の意思決定を行いたい」と話す。

 

JA伊勢三重南紀地区/フォーカス青年部

2021-06-14
主な活動は農業についての知識や技術の向上を目的に仲間同士で交流を深め、情報を共有することと地域交流です。
毎月定例会を開き、部会員同士の交流を深めながらかんきつ栽培技術や地域の情報を共有したり、地元のイベントにブースを出店して参加するなどの地域交流を行ってきました。多くの人にみかんと青年部会の存在をPRし、また、消費者の声を直接聞くことができる良い機会になっています。また、スマート農業の実現に向けて園地マップを作成して場所や栽培状況等の見える化に取り組んだり、NECソリューションイノベータ株式会社の「NEC営農指導支援システム」の研修会に参加し、経営に活用する部会員もいます。

魅力
全員がかんきつ栽培に取り組んでいるので、悩みや問題、技術や使用農薬・肥料などの情報交換ができることが魅力です。また、昨年度は地域交流の一環として地域の子どもたちと一緒にみかん狩りをして、美味しさや楽しみ方を伝えることができたことも嬉しかったです。

目標
今年度はコロナ禍の影響により、イベントや会議等の開催が難しく、リモート会議による情報交換や獣害対策のための狩猟免許試験への挑戦などを中心に活動を行っていきます。まだまだ未熟な組織で基盤づくりのときですが、5年後、10年後の未来を見据えて、日頃の細やかなコミュニケーションを大切に部会員同士の良好な関係を築き、風通しの良い組織にしていきたいです

概要
今年から新規就農者の4人が新たに仲間に加わり、20~40代の部会員32人で活動。熊野、御浜、紀宝で全員がかんきつ類を栽培。尾畑保行さんが部会長を務める。
トメ
写真=ミカン狩りに来た子どもたちを迎える青年部

JA自らがかんしょ試験栽培開始、作業省力化と高収益の両立目指す

2021-05-31
JA伊勢は今年度から、子会社(株)あぐりん伊勢の圃場(ほじょう)で、水稲の担い手の麦収穫後の栽培品目として、今後の普及を目的としたサツマイモの試験栽培を始めた。
 同JAでは、これまで麦の後作としてキャベツなどの品目を推進していたが、他の品目よりも肥料代や病害虫防除の面で経費を抑えられ、収穫期も他品目と作業の競合が少ないサツマイモに着目した。サツマイモは県内での栽培が少ないことに加え、菓子類などの加工用原料、冬場の焼き芋などで根強い需要があり、安定した価格が期待できる、また、JA管内での加工・販売に取り組みやすい点も魅力とした。
 同JAでは、2015年度から土地利用型担い手農家を中心にサツマイモ栽培を推進してきたが、収穫作業や洗浄・選別作業などの栽培管理の負担が大きく、管内で栽培に取り組む生産者は8戸にとどまっている。
 栽培の普及には、機械化による作業の省力化と高収益の両立が不可欠。米の消費が伸び悩み、水稲に代わる品目の一層の拡大が欠かせないこともあり、同JA自らが栽培して作業モデルを構築し、新たな生産者の獲得を目指す。
 5月中旬には、同JA営農部担い手支援課の職員らが伊勢市小俣町の圃場(ほじょう)約10アールへ苗2500本を定植。6月にはあぐりん伊勢の麦後の圃場90㌃へ苗を定植する。栽培では、移植機やつる切り機、芋掘り機、洗浄機などを導入し機械化を図り、安定生産の実現を目指す。
 同JAは今年度の試験栽培の結果を基に、新規生産者への栽培推進と併せて、生産者がJAへサツマイモを持ち込み、販売や出荷がしやすくなる新しい仕組みづくりを検討していく予定だ。また、導入した機械を生産者に貸し出しまたは作業受託ができるよう調整・検討する。
 
トメ
P=苗を定植し試験栽培を開始した同JAの職員ら(三重県伊勢市で)

梅「南高」お待たせ、平年並みの仕上がり

2021-05-28
JA伊勢三重南紀統一選果場で「小梅」「古城」に続いて、「南高」の出荷が5月26日から始まり、本格的な梅の出荷シーズンを迎えた。今年産は開花期間が短く、着果にも若干のばらつきがみられたが、総出荷量は昨年並みの約100トンを見込む。4月の低温や早まった梅雨入りで小玉化が心配されていたが、平年並みに仕上がった。
 選果場では、約20人の作業員が傷やつぶれなどがあるものを手作業で取り除き、選別機でサイズ別に分け、10キロ入りの段ボール箱に詰める出荷作業に追われている。初日は、約5トンを契約販売業者を中心に県内や中京方面の市場へ出荷した。6月上旬まで漬け梅に適した青梅、続いて梅干し加工に適している熟した梅に移る。市場販売のほか、契約販売にも取り組むことで、相場に左右されにくい安定した単価での供給が実現し、生産者の農業所得の安定化に繋がっている。出荷のピークは6月中旬で、6月下旬まで続く。
三重南紀地区管内では、「古城」「南高」などを約80戸の生産者が約15ヘクタールで栽培しており、9割を「南高」が占める。
JA伊勢三重南紀営農柑橘グループの担当者は「小玉傾向が懸念されたが、まずまずの出来に仕上がった。近年の不作の影響もあり持ち越し在庫が少なく、加工用への需要が高まっている。青梅から漬け梅にかけてスムーズな販売に期待したい」と話した。
トメ
写真=「南高」を丁寧に選果する作業員

児童らが食農体験、段ボールで作った窯で夏野菜ピザ作り

2021-05-26
JA伊勢くらしの活動推進課は22日、同JA伊勢北部支店の屋外で今年度2回目となる「あぐりスクール」を開催した。これは、体験を通して親子で食と農の大切さについて学ぶことが目的で、本年度は全9回を予定している。
この日は、同JA管内の小学生とその保護者ら73名が参加。参加者らが作った段ボール窯を用いて、ピザを作った。
ピザには、管内で生産された「伊勢やさい」のミニトマトを使用。児童らは好みでピザにトッピングした。
参加した児童のひとりは「段ボールでピザがしっかりと焼けたのでビックリした。お父さんと協力して、いつもより美味しいピザができた」と話す。
企画した同JA担当者は「食と農の大切さをしってもらうことはもちろん、コロナ禍で親子で外出する機会が減っている中で、参加者らの家族行事の一つとなれば」と話す。
次回は、志摩市で田んぼの生き物調査を行う予定。
トメ

写真=段ボール釜を完成させる参加親子(伊勢市西豊浜町のJA伊勢伊勢北部支店で)


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