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いせちゃんブログ

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幕内昇進・敢闘賞 志摩ノ海へコシヒカリ100㌔贈呈

2019-06-17

 JA伊勢は15日、志摩市で行われた志摩ノ海関激励会で、JAオリジナル米のコシヒカリ「しまそだち」100㌔を贈呈した。地元出身力士の志摩ノ海関が2019年5月場所で新入幕力士として幕内に昇進し、敢闘賞を受賞したことを受け、地元後援会が開催。激励会には、後援会メンバーや地元関係者など市内外から約360人が出席した。

 志摩ノ海は同市出身の29歳。小学3年生のころに相撲を始め、中学を卒業するまで同市の相撲道場・志友館で稽古に励み、2012年に初土俵を踏んだ。しこ名は出身地である志摩市と師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)に由来する。

 激励会では、竹内千尋志摩市長が「志摩ノ海関の活躍は市民の励みとなる。闘いは始まったばかり。さらなる高みを目指して頑張ってほしい」と激励の言葉を送った。

 志摩ノ海は「夏場所を10勝5敗で勝ち越すことができたことも、敢闘賞を受賞できたことも、地元の応援のおかげ。怪我なく一日一日頑張るので、これからも志摩ノ海の応援を」と感謝の言葉を贈った。

 

P=志摩ノ海関(左)に米を贈呈する奥村晃常務理事

水稲現地研修会開催 適切な水管理と防除で収量確保を目指す

2019-06-13

 JA伊勢は、21日までに管内60カ所で水稲現地研修会を実施した。生育期の水管理や農薬散布、追肥のタイミングなどを確認し、品質の向上を目指す。

 13日に志摩市内の水田で行われた研修会では、伊勢志摩地域農業改良普及センターの担当者が、育苗中や田植え後の管理、今後の気象概要を説明。2019年度は少雨や高温が続くことが予想され、中干しや間断潅水など水管理の徹底を促した。被害の大きいカメムシなどの害虫対策では、水稲の出穂前に水田周辺の草刈りを行うことで住みかを無くして防除し、安定した収量の確保を目指す。

 また、置き苗が穂いもち病や葉いもち病の発生に繋がり、収量に大きな影響をもたらすことから、本格的な梅雨入りを前に置き苗の早期撤去を警告した。

 

P=葉色を見て施肥のタイミングを確認する生産者ら。

初任者に向け摘果講習会、「蓮台寺柿」摘果方法を学ぶ

2019-06-08
 蓮台寺柿産地振興連絡会は8日、伊勢市内の園地で「蓮台寺柿」の初任者摘果講習会を開いた。
 この講習会は、通常の摘果講習会とは別に、これから本格的に蓮台寺柿栽培に携わる新規就農者や、摘果についてより詳しく説明を希望する農家を対象に行われる。   
 当日は15人が参加し、三重県中央農業改良普及センターと同JAの担当者の指導のもと講習が行われた。
 参加者らは同市内の集会所で講習を受けた後、集会所横の園地に移動し、実際に摘果を行いながら、担当者の指導を受けた。
 高品質な果実を実らせるために不良な実を現時点で落とす摘果作業や、翌年のための新梢(しんしょう)管理、病害虫防除などの確認も行った。
 蓮台寺柿は、伊勢神宮のおひざもとである伊勢市勢田町で約400年前から栽培され、市の天然記念物にも認定されている歴史のある柿。「みえの伝統果実」や、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選ばれるなど、市場や消費者からの評判は高い。
 担当者は「これから本格的に蓮台寺柿の栽培を始める方に対しても、しっかりとした基礎を学んでもらい、地域の活性化に繋がれば」と話す。
 
写真=摘果作業の説明を受ける受講者(伊勢市内の蓮台寺柿園地で)
 

適正な摘果でつかまえた! 田んぼで生き物調査

2019-06-08
 JA伊勢あぐりスクールとJA全農みえは8日、志摩市の田んぼで生き物調査を行った。管内の小学生3、4年生9人が参加した。あぐりスクールは4月に入学式と田植え、5月には特産イチゴ「レッドパール」を使ったジャム作りを体験し、生き物調査は3回目の授業となった。
 児童らは3班に分かれて、虫網や虫かごを持って田んぼに入った。田んぼをのぞき込んでカエルやドジョウなどをすくい上げ、お互いに見せ合って観察した。観察のあとには、付近の池や用水路でザリガニ釣りにも挑戦。JAの施設へ移動した後は、4月に種をまいたダイコンやオクラ、カボチャの成長を確認した。
 あぐりスクールでは今後、収穫した野菜を使った親子料理教室や稲刈り、加茂牛や直売所鳥羽マルシェの見学などを行う予定だ。
 
P=捕まえた生き物を見せ合う児童ら

適正な摘果で品質向上目指す、三重・JA伊勢玉城柿部会、「次郎柿」の摘果講習会

2019-06-07
 JA伊勢玉城柿部会は6日、玉城町内の園地で「次郎柿」の摘果講習会を開いた。部会員40人が参加し、三重県中央農業改良普及センターと同JAの担当者の指導のもと、摘果方法の説明を受けた。
 当日は、高品質な果実を実らせるために不良な実を現時点で落とす粗摘果や、翌年のための新梢(しんしょう)管理、病害虫防除などに関して確認した。
 次郎柿は、完全甘柿で果汁が少なく、大きく歯ごたえがある。また次郎柿を干し柿にした「玉手柿」も人気だ。
 担当者は「今年は全体的に果実が少ないこともあり、生理落果が終わる6月中旬以降から作業を行うのが望ましい。また、多くの実が付いている樹においては来年の着果が悪くなるため空枝を作り、母枝の確保をしてほしい」と呼び掛けた。
 同部会では、部会員合わせて92人が約27㌶の面積で栽培している。
 
写真=摘果作業の説明を受ける受講者(玉城町内の次郎柿園地で)

 
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