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いせちゃんブログ

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女性部が小学校で「みそ玉」作り

2020-06-22
御浜町立御浜小学校の4年生から6年生の11人は6月20日、土曜授業「地域くらぶ」の一環でJA伊勢三重南紀地区女性部らの指導の下、「みそ玉」作りを行った。
 同JA女性部員と地域支援課の職員は美味しい味噌が出来上がるまでの過程を紙芝居を使って説明した後、調理体験を行った。味噌と顆粒だし、乾燥わかめなどの具をかき混ぜてボール状に丸め、ゴマや桜エビなどの薬味を好みでトッピングするとみそ玉の出来上がり。お湯を注ぐと一人分の味噌汁が完成する。みそ玉はラップに包み冷凍すると約3週間保存可能なので、忙しい朝や農作業の昼食用の作り置きにと注目を集めている。
 参加した児童らはで様々なアイデアを出し合いみそ玉にトッピングしていった。「簡単にできて楽しい。家でも作ってみたい」と笑顔を見せる。
 同校の「地域くらぶ」は、指導者に地域住民を迎え、野球やサッカーなどのスポーツや囲碁などの文化活動等の様々な体験型授業から児童が好きなものを選んで参加する。「地域の方と体験型の活動を通してふれあうことで、人との繋がりや温かさを知ってもらおう」という教職員の思いから今年度より実施している。
 同課の清水美和職務代理は「朝食を抜く児童の割合が増えている。この授業をきっかけに朝食の大切さを感じてもらえたら」と話した。
トメ
P1=紙芝居を使い味噌が出来る過程を説明する女性部員ら

南紀青年部会が御浜町役場前ミカン並木管理

2020-06-18
JA伊勢三重南紀青年部会は6月17日、国道42号の太平洋岸自転車道沿いのミカン並木の管理作業を行った。
 太平洋岸自動車道は、ナショナルサイクリングルート指定を目指し、適正な道路管理、交通安全、地域の活性化を目的として国土交通省が整備を進めている太平洋沿岸に整備中の自転車道群で、千葉の銚子市から和歌山の加太海岸(和歌山市)までの全長1400キロメートルに及ぶ。
 御浜町は平成30年度に同町役場前の約120メートルの区間が整備されたことを受け、「年中みかんのとれるまち」というキャッチフレーズどおり基幹産業であるかんきつ類をPRするためにミカン苗木の定植を計画。2月上旬から土壌を整え、肥料を施すなどの準備を進めてきた。当面の管理を地域の若手かんきつ生産者28名からなるJA伊勢三重南紀青年部会に依頼、賛同を得て実施するはこびとなった。新型コロナウイルスの影響で植樹式は中止となったが、同町の職員が定植作業を行い、当面の管理を同部会が担当する。
 今回は参加可能な部会員15名と県やJA職員ら5名が参加し、苗木に長期間にわたり効果がある肥料を施した後、雑草を防ぐためのシートを張った。今後は芽かき作業を全員で行うが、病害虫の防除は9月上旬まで一週間交替で部会役員と部員、JA職員の3名体制で行う。
ミカンは超極早生温州ミカンの「味一号(みえ紀南1号)」、極早生の「ゆら早生」、中生の「石地」の3種類の2年生苗木で、各20本の計60本。生育が順調に進めば3年後の秋に果実が実り、自転車道に彩りを添える予定だ。
 同町の農林水産課の瀬古勝信係長は「部会やJAの皆さんのおかげで順調に育っている。管理を担ってもらえるのは有難いこと。これから暑い中での作業になるが、熱中症やケガには気を付けて欲しい」と話した。
トメ
P①②③=自転車道横のミカン苗木にシートを被覆する青年部会員ら(御浜町阿田和で)
P④=シートを被せるため苗木を整える青年部会員ら(御浜町阿田和で)

お待ちかね やっと会えたね 朝市再開 地域住民で賑わう

2020-06-17
JA伊勢の鳥羽志摩管内では新型コロナウイルスの影響で3月から開催を見合わせていた女性部主催の朝市を13日から再開した。長期間外出自粛等が求められていた中、再開を待ち望んでいた地域住民らで賑わい、拠り所としての再スタートをきった。
 女性部鳥羽支部では2018年9月からメンバーが支店改装に伴う空きスペースを活用した農水産物朝市「わのわ市」をスタート。また女性部浜島支部は空き店舗を部員らで修繕し、2019年3月から「あるがまま市」をスタートさせた。朝市には手作りのモーニングセットや地元農水産物、手作りの加工品や手芸品などが並び、地域住民らで賑わっていた。当日は消毒液の設置や来場者同士の間隔を空けるよう促し、多目的スペースを利用したモーニングの提供やカフェスペースの利用など、飲食等の提供は当面の間は控え、持ち帰りのみとする。
 女性部鳥羽支部長の野村ますみさんは、「久しぶりの開催だったが、お客さんの姿を見たら元気をもらえた。これからも喜んでもらえるよう開催していきたい」と今後に期待を寄せる。
 今後は動向を見ながら従来通りの内容に戻していく予定だ。

共同防除でドローン初導入、安全性の向上と防除面積の拡大へ

2020-06-16
JA伊勢営農部は、管内のほ場でドローンを使用した水稲防除を15日から開始した。
 同JAでは水稲防除はこれまで無人ヘリを使って行っていたが、今年度から安全性の向上と中山間地域での防除面積拡大を目的に、一部の地区でドローンを使用した防除を導入した。
防除を行うのは、伊勢市や南伊勢町、大紀町、紀北町、熊野市など管内8カ所合わせて約200ヘクタール。
同JAでは昨年から、管内で試験防除を行い効果の検証をするなどし、ドローンの導入についての検討を重ねてきた。
防除初日は、同JA職員の立会いのもと、委託先のオペレーターがドローンを操縦し、伊勢市をはじめとする計2カ所約6ヘクタールのほ場の防除を行った。
防除を行った担当者は「これまで中山間地域の防除を無人ヘリにて実施してきたが、ドローンの防除に移行したことで、獣害柵や電線といった障害物との接触事故のリスクが大幅に減少した。また、機体が軽量であるため移動の際の持ち運び等によるオペレーターの負担も軽減された」と話す。
今後、ドローンを使った共同防除は7月30日まで続く予定だ。
 
トメ
写真=ドローンで防除を行う様子

適正な摘果で品質向上目指す、柿「次郎」摘果講習会

2020-06-16
JA伊勢玉城柿部会は10日、玉城町内の園地で柿「次郎」の摘果講習会を開いた。部会員40人が参加し、三重県中央農業改良普及センターと同JAの担当者の指導のもと、摘果方法の説明を受けた。
当日は、高品質な果実を実らせるために不良な実を現時点で落とす粗摘果作業や、翌年のための新梢(しんしょう)管理、病害虫防除などに関して確認した。
次郎柿は、完全甘柿で果汁が少なく、大きく歯ごたえがある。また次郎柿を干し柿にした「玉手柿」も人気だ。
担当者は「今年は全体的に果実が少ないこともあり、生理落果が終わる6月中旬以降から作業を行うのが望ましい。また、多くの実が付いている樹においては来年の着果が悪くなるため空枝を作り、母枝の確保をしてほしい」と呼び掛けた。
同部会では、部会員合わせて89人が約27㌶の面積で栽培している。
 
トメ
写真=摘果作業の説明を受ける参加者㊨

 
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