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いせちゃんブログ

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児童福祉施設に柑橘を送る

2019-04-25

JA伊勢は4月中旬、愛知県日進市の児童福祉施設・中日青葉学園の子どもたちに、管内の三重南紀地区特産の旬のカンキツを贈った。
旧JA三重南紀が15年前から毎年贈ってきた。この4月に合併して、JA伊勢として初めての贈呈となる。同JAの小林太造常務理事ら、JAと全農みえの関係者4人が同学園を訪問した。
贈ったのは、「カラ」5㌔入り10ケース、「セミノール」10㌔入り10ケースの計150㌔。
小林常務は、「今年は例年より糖度が高く、甘くておいしいミカンに仕上がっている。生産者が丹精して育てたミカンを、今年も旬の時期にお届けできてうれしく思う。学園生のみなさんが毎年、楽しみにしてくれていると聞いているので、たくさん食べてください」とカンキツを手渡した。
受け取った妹尾浩和学園長は、「特産のミカンを長年、継続して届けていただきありがたい。おいしくいただきながら、ミカンにもいろいろな種類があることなど、学園生の食育にも役立てたい」とお礼を述べた。
同学園では、2歳から18歳まで約80人の学園生が生活をしている。贈ったカンキツは、食事のデザートやおやつの時間に配られる。

伝統の味を守る 粉末だし作り

2019-04-25

 JA伊勢大王支部小坂女性部は4月下旬、志摩市大王町のふるさと特産加工所で粉末だし作りを行い、15人が参加した。農閑期の女性部活動を見つけようと、40年以上続く恒例行事だ。材料の割合や加工手順などは当初から変わらない。材料となるかつお節粉や煮干し、だし昆布、干ししいたけは全て国産を使用し、無添加で安全安心。完成すると一人あたり約1㌕の粉末だしになり、部員らの家庭で様々な料理に使用される。

 参加者の一人は「煮干しのはらわたと目を取り除く作業が大変だが、指先の運動にもなり、世間話をしながらだと作業も捗る。この活動は母の代から続いており、年間の活動の中でも特に人気の活動」と笑顔で話す。

 

P=世間話をしながら作業をする女性部員ら

新JAで開校 平成31年度あぐりスクール 田植えと水耕栽培に挑戦

2019-04-21

 JA伊勢は4月中旬、志摩市で平成31年度あぐりスクールの入学式を行った。鳥羽市、志摩市の小学3、4年生が対象で、農業体験を通じて「農」と「食」、地域の食文化や特産品などに対する理解を深めることが目的だ。合併前の旧JA鳥羽志摩が2007年から毎年行っており、13回目の開催となる。

 志摩市で入学式を行った後、JA営農指導員がお米ができるまでの過程を解説。その後、親子で田んぼに入り、田植えを体験。田を管理する「大方里山を愛する会」のメンバーと女性部役員らの協力のもと、一列に並んで約5㌃の水田に「コシヒカリ」を植え付けた。

 その後はJA長沢育種苗施設に移動し、オクラやカボチャ、ダイコンの種まきを体験。また、ペットボトルと毛糸を使ったリーフレタスの水耕栽培にも挑戦した。家に持ち帰って観察日記をつけ、水と液肥を入れ替えながら収穫を待つ。

 あぐりスクールは12月まで全8回開き、イチゴジャム作りや生き物調査、8月末には稲刈りを予定する。

 

P=丁寧に植え付けていく生徒ら

県内初 露地茶摘み始まる

2019-04-16

 JA伊勢管内の志摩市志摩町越賀地区で15日、露地栽培では三重県内で最も早い茶摘みが始まった。同地区はほとんどが手摘み収穫。5㌢ほどの新芽と茶葉を摘み取る「一芯二葉」で収穫する光景はこの時期の風物詩だ。

 同地区で生産される「越賀茶」は、程よい渋味と甘みが特徴。県内外からのリピーターも多く、ほとんどが予約販売に回る。暖冬の影響で、早い時期からの収穫が期待されていたが、3月~4月上旬にかけての寒の戻りにより、新芽が伸び悩んだ。初摘みには、18年より収穫が5日ほど遅れたが、例年通りの品質が期待できるという。同日から集荷も行い、JAの阿児茶加工場で製茶加工を開始した。収穫量は4月末までに約3㌧を見込む。

 同地区では現在約100戸が「やぶきた」を栽培。丘陵地が多いため、他の作物の畑の土が流れないように、畑の周囲を取り囲む形で茶を栽培している。

 JA担当者は「越賀地区ではほとんどが手摘み収穫のため、貴重な茶葉となっている。毎年心待ちにしてくれている方が多いので、品質の良い製茶加工に努めたい」と話す。

 

写真=一芯二葉で丁寧に摘み取る女性

小学生に花のプレゼント、イセフラワークラブとJA伊勢

2019-04-16

 JA伊勢管内の玉城町と伊勢市城田地区の花生産者6人でつくる「イセフラワークラブ」はこのたび、同JA伊勢・玉城経済センター花卉(かき)グループの協力を得て、玉城町内にある小学校合わせて4校に花をプレゼントした。

 花のプレゼントは5月4日の「みどりの日」に先がけて行っており、今年で28回目。美しい花とふれ合う体験を通して、子どもたちに自然と命を大切にする心を育んでもらうのが狙い。
 同クラブを代表して、市内で生産農家と、生花店「スイートメモリー」を経営する中川猛さんと、生産農家の山口英紀さん、JAの担当者が、玉城町立有田小学校、田丸小学校、下外城田小学校、外城田小学校を訪問。1年生合わせて127人を対象に、花の生育について説明し、児童からの質問に答えた後、1年生全員にスイートピーの花束、職員室にスイートピーのアレンジフラワーを贈った。
 受け取った児童は鮮やかな色と花の香りに笑顔を見せていた。
 花は各自で家に持ち帰り楽しむ。
 
 
写真=児童に花を手渡す中川さん(玉城町立田丸小学校で)


 
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