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いせちゃんブログ

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水稲の品質向上へ/斑点米カメムシ対策研修会

2021-07-05
JA伊勢は6月26日と27日の2日間、伊勢市のほ場で、斑点米カメムシ対策現地研修会を行った。
近年、県内では斑点米カメムシによる被害が発生しており、同JA管内でも斑点米が出たことによる品質低下や、不稔籾になったことによる収量減少など、年々被害が増えている。
昨年度の暖冬の影響により斑点米カメムシが死滅せず、今年度の斑点米カメムシの発生が多いと予測されることから、今年度産の出穂期を迎える前に水稲生産者らを集め、斑点米カメムシ対策研修会を開催した。
当日は、同JAの担当者や伊勢志摩地域農業改良普及センターの担当者から、水稲の生育状況、管理の注意点について説明があった後、農薬メーカーの担当者から、斑点米カメムシ防除の薬剤についての説明があった。
その後、生産者らはほ場へ移動し、斑点米カメムシを防除する薬剤を水田に散布し、使用方法などを確認した。
同JA担当者は「今回の現地研修会を通して生産者らに意識を高めてもらい、水稲の品質向上・収量の増大につながれば」と話す。
トメ

写真=薬剤の散布方法を確認する生産者ら(伊勢市二見町のほ場で)

国体選手団らに伊勢茶でエール/管内5市7町の国体事務局へ寄贈

2021-07-02
JA伊勢は、9月25日から始まる「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の協賛品を寄贈するため、役職員らが同JA管内の5市7町(伊勢市、尾鷲市、鳥羽市、志摩市、熊野市、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町)の国体実行委員会などを訪問する。500mlペットボトルの伊勢茶をそれぞれ寄贈する。同大会はJAグループ三重がオフィシャルスポンサーとして協賛する。
6月30日には、同JAの酒徳雅明専務理事が三重とこわか国体・三重とこわか大会伊勢市実行委員会事務局を訪れ、岡康弘事務局長に伊勢茶(500mlペットボトル)1,000本を寄贈。その後、岡事務局長から酒徳専務に感謝状や記念品が手渡された。
酒徳専務は「地元のJAとして選手団を応援している。選手らには精一杯頑張ってほしい」と話した。
寄贈した飲料は大会期間中、選手団らの会議などで配布される予定。

トメ
写真=岡事務局長㊧から感謝状と記念品を受け取る酒徳専務㊨


JA伊勢女性部が「お味噌」を新発売! 企画から製造販売まで

2021-06-17
JA伊勢女性部鳥羽支部は6月中旬、農水産物朝市「わのわ市」で「お味噌」を発売した。地元で受け継がれている製造工程をもとに女性部員が栽培した米を原料に糀を作り、味噌の商品化に取り組んだ。
 当JA女性部鳥羽支部員は新型コロナウイルスの影響で活動が制限される中、地元のものを使った加工品を販売したいという思いと次世代へ地域の伝統文化を継承するために当地域で受け継がれている味噌に着目しJA職員と共に研究を重ね、保健所でHACCP制度を取り入れた衛生管理の講習も受講してきた。
 商品化に向けて、当地域に伝わる伝統の手法に新しいアイデアを取り入れ、原料には女性部員が栽培した米で糀を作り、試行錯誤を繰り返しながら開発を進め、7ヶ月ほど熟成させた味噌は山吹色で柔らかい味の味噌に仕上った。
 また、商品の製造だけでなく、名称やパッケージのデザインも女性部員が考案した。パッケージは米と大豆をモチーフにして親しまれるデザインに仕上げた。同封しているカードには、「お味噌」を使った料理のレシピやメッセージ等が書かれており女性部員の想いが込められている。
 企画から開発まで携わった女性部鳥羽支部長の小池日出美さん(72)は「数人で勉強会を重ね、手作業で作り始めた。味に納得のいく風味豊かな安心・安全でおいしい無添加の淡色味噌をぜひ、たくさんの人に味わってほしい。今後はこのお味噌を利用した料理で地域の人々をおもてなししたい」と意気込みを語る。
 「お味噌」は1個(450㌘)470円で、わのわ市とあるがまま市等で数量限定販売している。詳細は鳥羽志摩経済センターあぐり加茂店0599-25-1414まで。


トメ

P=お味噌を販売する女性部員
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議案説明動画作成/全総代にDVDを配布

2021-06-16
 
JA伊勢経営企画部は6月7日、第33回通常総代会に上程される議案説明用のDVDを作成した。
同部では毎年、通常総代会に上程される議案の一部を説明する動画を制作し、当日スクリーンで上映している。
今年度の通常総代会は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、昨年と同様、書面による決議を奨励し、6月25日に行う。総代会前に行う総代への事前説明会も中止となった。
その中でも、例年通り総代への説明を尽くすため、同JA管内の総代930名に、総代会資料や質問書などと共にDVDを同封し郵送した。
動画は、同JA西村隆行組合長の挨拶のほか、報告事項、第1号議案、第2号議案など約40分程度の映像が収録されている。
また、DVD動画を動画配信サービス「ユーチューブ」にアップロードし、同JAのホームページにリンクを貼り付け、視聴できるようにした。
同JAの坂口正明管理部長は「例年通りの開催が難しいなか、組合員への説明を尽くしたい。このような状況でも、同JAの事業を理解してもらい、組織の意思決定を行いたい」と話す。

 

JA伊勢三重南紀地区/フォーカス青年部

2021-06-14
主な活動は農業についての知識や技術の向上を目的に仲間同士で交流を深め、情報を共有することと地域交流です。
毎月定例会を開き、部会員同士の交流を深めながらかんきつ栽培技術や地域の情報を共有したり、地元のイベントにブースを出店して参加するなどの地域交流を行ってきました。多くの人にみかんと青年部会の存在をPRし、また、消費者の声を直接聞くことができる良い機会になっています。また、スマート農業の実現に向けて園地マップを作成して場所や栽培状況等の見える化に取り組んだり、NECソリューションイノベータ株式会社の「NEC営農指導支援システム」の研修会に参加し、経営に活用する部会員もいます。

魅力
全員がかんきつ栽培に取り組んでいるので、悩みや問題、技術や使用農薬・肥料などの情報交換ができることが魅力です。また、昨年度は地域交流の一環として地域の子どもたちと一緒にみかん狩りをして、美味しさや楽しみ方を伝えることができたことも嬉しかったです。

目標
今年度はコロナ禍の影響により、イベントや会議等の開催が難しく、リモート会議による情報交換や獣害対策のための狩猟免許試験への挑戦などを中心に活動を行っていきます。まだまだ未熟な組織で基盤づくりのときですが、5年後、10年後の未来を見据えて、日頃の細やかなコミュニケーションを大切に部会員同士の良好な関係を築き、風通しの良い組織にしていきたいです

概要
今年から新規就農者の4人が新たに仲間に加わり、20~40代の部会員32人で活動。熊野、御浜、紀宝で全員がかんきつ類を栽培。尾畑保行さんが部会長を務める。
トメ
写真=ミカン狩りに来た子どもたちを迎える青年部
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