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いせちゃんブログ

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三重県知事賞に藤原和輝さん、第20回JA伊勢花き品評会、地元産切り花をPR

2019-12-14
 JA伊勢は、伊勢市にあるショッピングセンター「イオンタウン伊勢ララパーク」で、「第20回JA伊勢花き品評会」を開いた。同JAのバラ部会、洋花部会、菊部会、トルコ部会の部会員あわせて22人が、バラ、ガーベラ、トルコギキョウなど70点を出品。三重県知事賞には伊勢市西豊浜町の藤原和輝さんが出品したバラ「グリーンフィールド」が選ばれた。
 品評会は、同JA管内の特産である切り花を地域住民にPRし、理解と関心を深めてもらうとともに、生産者の意欲を向上し、産地発展につなげる目的で開催。審査は三重県中央農業改良普及センターと伊勢志摩地域農業改良普及センターの担当者らが行い、草勢、花の質、花と茎葉のバランス、病害虫の有無、商品性の5項目で採点した。
 その後、会場には出品された切り花が展示され、即売会では、訪れた買い物客を楽しませた。
 
写真=色鮮やかな花々が並び、買い物客を楽しませた(伊勢市のイオンタウン伊勢ララパークで)
 

ミカンで友情深める、南勢小学校と久々野小学校の児童が交流、郷土への愛着を育む

2019-12-07
三重県の南伊勢町立南勢小学校と岐阜県の高山市立久々野小学校の5年生は、お互いの自然や暮らしを体験するなかで友情を結ぶとともに、郷土への愛着、地域の人たちへの感謝の気持ちを育むことを目的に、毎年相互交流会を開いている。
この交流会は、平成25年度まで姉妹校交流として、旧五ヶ所小学校と久々野小学校が5年生児童を対象に37年間に渡って行っていたものを引き継いだもので、平成26年4月に五ヶ所小学校を含む同町内の4校が統合して南勢小学校になってからは、学校同士の交流ではなく、地域の交流として継続して実施している。
12月7日には、JA伊勢マルゴ柑橘部の林繁歳さんの園地で同JAの担当者からミカンの収穫方法の説明を受けた後、3班に分かれてミカンの収穫を行った。
参加した児童の一人は「甘くて美味しいミカンを久々野小学校の人たちに食べてもらうのが楽しみ」と話した。
この日収穫したミカンは、久々野小の児童へ友情の証し「友情みかん」としてプレゼントする。
 
写真=「友情みかん」を収穫する児童(度会郡南伊勢町の園地で)
 

ふるさとの味を再認識、たいみー給食、南伊勢町立南勢小学校

2019-12-06
南伊勢町内の小・中学校4校で6日、同町特産の「マルゴみかん」と、養殖された「マダイ」を使用した「たいみー給食」を実施した。使用された「マルゴみかん」は南勢産地協議会から、「マダイ」は神前浦地区振興産地協議会から同町の役場へ贈呈されたもの。
この取り組みは、子どもたちに改めて地元で採れる食材の味を再認識してもらうのを目的に、全国学校給食期間に併せて初めて行った。
「たいみー」とは、顔が「みかん」体が「鯛」お腹が「ハート」ポシェットは「桜」でできており、全身で南伊勢町をPRするマスコットキャラクター。
体験した児童のひとりは「地元にこんなに美味しい食材があって嬉しい。これからも感謝の気持ちを忘れずに食べたい」と話していた。
 
写真=「たいみー給食」を食べる児童(南伊勢町立南勢小学校で)

肥育技術の向上を目指す、大紀町七保肉牛共進会、第15回大紀町七保肉牛共進会を開く

2019-11-20
大紀町七保肉牛共進会は20日、生産意欲と品質の向上を目的に「第15回大紀町七保肉牛共進会」を、同町のJA伊勢奥伊勢・度会経済センター肉牛集出荷場で開催した。
「七保牛」は同地域内で肥育されている黒毛和種で、黒毛和種の優れた血統を持つ未経産の雌牛をいう。宮川の清流と豊かな自然の中で、熟練した農家の手によって約2年かけて丹念に肥育され、同地域に受け継がれている伝統産業。肉質の良さから人気が高く、贈答品などの注文が全国から絶えない。
当日の共進会には雌牛48頭が出品され、優等賞一席には同町の西村節生さん出品の「まみ」号が輝いた。審査に当たった三重県畜産研究所の岡本俊英主幹研究員は「肉付き、なめらかさ、ハリのバランスが良く、毛質も綺麗でとても良く管理されている」と講評。西村さんは「毛質が柔らかくなるよう心掛けた。今後も出品しても上位に入るような牛を肥育していきたい」と受賞を喜んだ。
その他の優等賞受賞者は次の通り。
▽二席=中村一昭さん▽三席=岡田一彦さん▽四席=鳥田真吾さん▽五席=中村一昭さんの各氏出品牛が優等賞に入賞した。
 
写真=優等賞一席に輝いた西村さん㊧、孫(後継者)の西田さん㊨と「まみ」号(度会郡大紀町のJA伊勢奥伊勢・度会経済センター肉牛集出荷場で)
 

ひと/南牟婁郡御浜町/尾畑太企弘さん(40)

2019-11-14
南牟婁郡御浜町で、マイヤーレモンを栽培する尾畑さん(40)。
尾畑さんは30歳の時、帰郷と同時に就農。当初は温州ミカンを主に栽培していたが、●年前、獣害被害が少ないマイヤーレモンの栽培を始めた。現在では、JA伊勢三重南紀レモン部会の部会長を務め5年目を迎える。50アールの面積でレモンを栽培し、年間20トンほどを出荷している。
「就農して10年が経ち、少しずつ柑橘栽培の手ごたえを実感してきた。消費者に喜ばれるものを作るという点では前職と同じで、柑橘栽培でもその経験を活かす場面は多い」と話す。
また尾畑さんは栽培について「翌年の成芽を残すために、新芽や葉に薬剤を散布するなど、病害虫の防除に力を入れています。また、夏場の樹勢を保つためにも、肥料切れしないよう、管理を徹底している。果実に傷がつかないよう、選定作業にも気をつけている。見た目が美しいレモンを収穫すると自然と笑みがこぼれる」と話す。
マイヤーレモンの特徴は、色づきも早くコクがありマイルドな舌触りが特徴だ。
昨年から宝酒造㈱と共同開発し「マイヤーレモンチューハイ」や「黄金マイヤーレモネード」が発売されたことで、マイヤーレモンの知名度も上がっているという。
「今後は、マイヤーレモンが家庭でも食卓に並ぶよう、知名度を上げていきたい。そのために、品質はもちろんだが、見た目が美しいレモンを出荷できるよう、丁寧な栽培に取組みたい」と今後について語る。
 
写真=収穫目前のレモンを持つ尾畑さん(南牟婁郡御浜町で)

 
伊勢農業協同組合
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