本文へ移動

いせちゃんブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

神様に捧げる、令和のお米を収穫、神嘗祭(かんなめさい)「初穂曳き(はつほびき)」に奉納

2019-08-25
 伊勢神宮奉仕会青年部とJA伊勢は共催で、25日に伊勢市の中居弘和さん(82)が管理する水田3.6㌃で、神宮の神嘗祭(かんなめさい)に奉納する米「コシヒカリ」の稲刈りを行った。同取り組みは今年度で29年目。市内のガールスカウトやスポーツ少年団などの児童と保護者合わせて111名が参加した。
 伊勢神宮奉仕会青年部は、20年に一度の神宮式年遷宮に伴う民俗行事「お木曳き行事」「お白石持行事」の伝統継承を目的に活動しているが、その一環として昭和56年から、神宮の「神嘗祭」に初穂を奉納する「初穂曳き(はつほびき)」を毎年行っている。
 今回の稲刈りは、地域の子どもたちに郷土や自然の恵み、食のありがたさを学んでもらおうと、同会青年部が参加を呼びかけたもの。稲刈りの方法については、同JAが指導した。同JAが指導にあたるのは今年度で7年目。同JA担当者は「地域の伝統継承に協力できて誇りに思う。子どもたちへの農業体験学習は、当JAがすすめる食農教育においても重要なこと」と話す。
当日は、参加した児童らが鎌を使って、稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。刈り取った稲は、同会メンバーの手によって稲束(10株一束)にまとめられた。10月に行われる神嘗祭には、そのうち300束が奉納される。参加した児童は「神様にお供えするお米を自分の手で収穫することで、お米の大切さを感じた」と話した。
 今回の稲刈りを企画した、同会青年部の奥野勇樹部長は「神嘗祭は、年間1,500以上ある神宮のお祭りの中で最も重要なもの。また、今年は『令和になり初めて奉納するお米』でもあり、戦争のなかった唯一の時代でもあるので、神様に感謝して奉納したい。参加人数も、開催当初は50名程度だったが年々増えてきた。多くの方に関わってもらい、食を大切にする気持ちや伝統を次の世代に繋いでいきたい」と話した。 
 
写真=刈り取った米は神宮に奉納される(伊勢市御薗町の水田で)

直売所ほほえみかんで新米ふるまう/ガス釜の魅力をPR/農産物でふりかけ

2019-08-23

JA伊勢三重南紀経済センターは23日、同JA直売所ほほえみかんのイベントブースで、全農みえLPガス担当者やメーカーの担当者とともに「くらしと食」をテーマに、JAが販売するガス器具のPRと販売のガスフェアを開催した。会場にはガスを使うビルトインコンロや炊飯器、給湯器などを展示。

更に、農産物のPRと消費拡大を目指して、同日から販売された新米コシヒカリの炊き立てごはんや、ごはんのおともとして、旬の「生きくらげ」で作ったふりかけも同時にふるまった。事前に準備した、生きくらげのレシピで栄養価や食べ方も紹介。

 当日は、夏休みを利用して帰省した家族連れやリピーター約1,000人を超える来店客で

1割の消費者がふるまいコーナーに立ち寄り、まだ湯気がたつごはんを美味しそうに試食した。試食した消費者は「久しぶりにこんな美味しいごはんを食べた。生きくらげのふりかけを家でも作りたい」と好評だった。

経済センターLPガス担当者は「試食して頂くことで、ガスの火力で炊くごはんの美味しさを伝えられたと思う。くらしと食をマッチしたイベントをこれからも企画したい」と話した。

 

P=新米「こしひかり」をふるまう様子

JA伊勢職員/地元米消費拡大!!/ 米粉クッキーでお菓子の家作り

2019-08-22
JA伊勢三重南紀地区本部地域支援課は22日、同JA1階の調理室で、夏休みの小学生と保護者あわせて、16名を対象に「米粉クッキーでお菓子の家作り」を開催した。
地元紀宝町産米の米粉を使用し、消費拡大が目的だ。また、参加した児童を対象に、食と農への関心を高める取組の一環として、お米をテーマとしたクイズも行われ、栽培知識や栄養について学んだ。その後、同JA職員や女性部員から手ほどきを受けながら、飾り用の型抜き米粉クッキー作りを体験した。米粉クッキーで出来た壁や屋根等のパーツに粉砂糖を卵の白身でといたアイシングを接着剤代わりに使用し、組み立てるのは保護者の出番。苦戦しながらも出来上がった家に児童らは、一つひとつ試行しながらお菓子を飾り付けていった。家の壁や屋根などパーツは事前に女性部員が準備。強度を増す為に県内産の小麦粉を配合し、何度も試作を重ね一番良い配合を見出した。
 参加した児童の一人は「家を組み立てるのが難しかったけど、飾り付けは楽しかった。また参加したい」と話した。
同JA地域支援課清水美和課長は「今回のイベントは地元産米の消費拡大を目的としている。今後も様々な年齢層に参加して頂けるイベントを考えていきたい」と話す。
 
P=菓子の家作りを楽しむ参加者

夏祭りで地域の輪を広げる、JA伊勢介護センターひまわり、利用者ら童心に返る

2019-08-21
伊勢市上地町にあるJA伊勢介護センターひまわりは、21日と22日の2日間、デイサービスで毎年恒例の夏祭りを行った。同施設は、地域と密着した、開かれたデイサービスを目指す。
当日、デイルームは手作りした飾りつけや提灯で、祭りの雰囲気を演出。わたがしやかき氷の振舞いや、利用者らがポン菓子すくいに挑戦した。
また、JA伊勢女性部〇人盆踊りを披露した。地元を代表する「伊勢音頭」など、9曲を披露。利用者はリズムに合わせて踊ったり、歌ったりして楽しみ、交流を深めた。
利用者は「昔踊ったのを思い出して懐かしい気持ちになった。これからもこういう機会があると嬉しい」と話した。
同JA福祉課施設グループの担当者は「利用者の皆さんは童心に返って、とても生き生きとしていた。利用者が女性部組織をはじめ、地域の皆さんと交流する機会をこれからも増やしていきたい」と話した。
 

写真=懐かしい曲に合わせて踊る利用者(JA伊勢介護センターひまわりで)

海風を感じながらビールと地元食材はいかが? 新メニューも登場

2019-08-05

 JAと鳥羽磯部漁協が共同出資して運営する鳥羽市の農水産物直売所「鳥羽マルシェ」の「夏の宵マルシェ~海辺のビア・テラス」が人気を集めている。2015年から始まったこの企画は、鳥羽湾を眺めながら新鮮な地元農水産物のおつまみが手頃な価格で味わえるとあって、毎年大人気だ。

 提供する料理は、鳥羽市のブランド牛「加茂牛」を使ったコロッケやカレーライスのほか、志摩市のブランド豚「パールポーク」のあらびきウインナー、地元で水揚げされたうたせえびの唐揚げなど。今年は新たに「伊勢赤どり」の取り扱いを開始し、「手羽先唐揚げ」をメニューに加えた。ビアテラスでは珍しい、地元産鮮魚の“刺身”も鳥羽マルシェならではの人気の逸品だ。

 期間は8月31日までで、午後5時から8時(ラストオーダーは7時30分)まで営業する。雨天時と毎週水曜日、8月10日から18日のお盆前後は休業となる。なお、雨天時は前日までに予約してある場合に限り、レストラン店内で楽しめる。

 午後6時までの入店に限り20席まで予約可能で、オードブルやお造りなどのグループ向けの大皿料理の予約(2日前まで)も受け付ける。

 問い合わせは鳥羽マルシェ、TEL0599(21)1080へ。

 

 

P=地元の農水産物を楽しむ来場客ら


 
伊勢農業協同組合
〒516-2102
三重県度会郡度会町
大野木1858番地
TEL.0596-62-1125
FAX.0596-62-1126
 

 
TOPへ戻る