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いせちゃんブログ

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平パック見栄えよく、贈答用に期待高まる

2019-01-29
 
JA伊勢いちご部会の出荷するイチゴがピークを迎えている。昨年度からイチゴを1段詰めにする「平パック」での出荷を行っている。生産者や同JA担当者からは、見栄えの良さから贈答用にと期待する声が多い。
同JAは一昨年まで、2段詰めのみの出荷であったが、「平パック」に1段詰めにすることで、出荷時に果実が擦れるのを防ぎ、傷が付きにくくなる。
同JA担当者は「台風の影響もあったが、その後順調に生育し、出荷を迎えることが出来た。糖度と酸味のバランスが良く味も濃い。平パックの導入で消費拡大に繋げたい」と話した。
同JAでは今年度、県内市場へ「章姫」「かおり野」「紅ほっぺ」をはじめとした4品種合わせて約130万パックの出荷を見込んでいる。
トメ
写真=イチゴの出荷作業を行う同JA職員と生産者(伊勢市小俣町の小俣集出荷場で)
 
 
 

最新機種ずらり、三重JA伊勢

2018-12-25
 
JA伊勢農機課と㈱ジェイエイサービス伊勢カーセンターは11日と12日の2日間にわたって、伊勢市植山町の農機整備センターで最新モデルを取りそろえた「新春農機・自動車大展示会」を開催し、2日間で376人が来場した。
農業の省力化と機能性に優れた安全性の高い農機具などを展示即売することが目的。
会場には、トラクターなどの大型農機具から草刈り機や管理機などの小型農機具が取りそろえられた。来場者は各メーカーの実演機に試乗し、担当者から説明を受けていた。
同JAは今後も、各メーカーと連携を取りながら、農業の機械化を推進し、省力化や生産性の向上に努めていく。
トメ
写真=各メーカーの最新機種が並べられた会場
 
 

若手農業者の夢

2018-12-25
 
 
三重県度会郡玉城町の口野智宏さん(36)は、主に米や麦、大豆などを約50haで栽培する。「株式会社グリーンライフ」の代表を務める、この地域の若手農家だ。
就農を決めたのは22歳ごろ。農業大学校を卒業後、会社を立ち上げ、今年で13年目を迎える。
立ち上げ当初、栽培面積は約15haだったが、既存の農家から作付できなくなった農地を受託したり、地元集落の担い手として認めてもらうことで、面積の拡大につながったという。
現在は土壌改良などを積極的に行い、来年度産作物の品質向上・収量拡大へつなげようと土づくりに励む。
また、昨年からは、JA伊勢の営農指導課の勧めで、業務用キャベツの栽培も始めた。「米などの栽培と比べ、手作業が多くなり、時間がかかった」と1年間の栽培を振り返る。
 10年後は「主要品目の収量拡大はもちろん、キャベツなどの野菜栽培の面積も増やしながら、玉城町の農地を守っていきたい」と力強く語る。
トメ
写真=口野智宏さん

受賞農家に学ぶ、松阪肉牛、中村一昭さん

2018-12-25
 松阪牛の産地として有名な三重県度会郡大紀町で、最若手として肥育牛生産をけん引しているのが、中村一昭さん(42)だ。
 2018年11月の第69回松阪肉牛共進会では出品した「さとり」号が最高位の優秀賞一席に輝いた。
 中村さんは今年で就農13年目。手作りの牛舎で牛を管理し、飼料は自家配合する。一度は配合飼料を使用していたが「肥育に携わる時間をできる限り増やしたい」と、大豆やトウモロコシなどをバランスよく配合する。その日の牛の体調に合わせて調節できることもメリットだ。
 餌管理では、ビタミンコントロールにも気を配る。餌に含まれるビタミンAを制限することで、サシや肉の歩留まりを向上させることにつなげる。中村さんは「若い時にビタミンを与えすぎると、肉にうまく脂がのらない。調節はまだまだ習熟していかないと」と苦労を話す。
 積極的に牛に関わろうとする姿勢が、2018年に自身初となる優秀賞1席受賞につながった。中村さんは「さまざまな工夫が今回の      受賞につながったと思う」と省察する。
 今年からは、より高い品質を追求しようと繁殖も始めた中村さん。理由の背景には子牛の導入価格の高騰もあるが、子牛を一から育てることによって病気等のデータを自分で管理できるメリットがある。
 「4月には初めての子牛が生まれる。肥育の質を落とさず、繁殖と両立しながらこれからも牛について勉強を重ねていきたい」と力強く語る。
 
 
写真=牛のブラッシングをする中村一昭さん
 
 
経営情報
約11.6アールの牛舎で、妻と2人で120頭を肥育する。津市にある朝日屋に年間60頭ほど出荷する。18年の松阪肉牛共進会で、自身初めてとなる優秀賞一席を受賞した。

地域住民とのつながり大切に、JA伊勢城田地区女性部が特別養護老人ホームを訪問

2018-12-20
 JA伊勢城田地区女性部16名は20日、伊勢市上地町にある特別養護老人ホーム「白百合園」を訪問した。
 この日は、同施設のクリスマス会の時間に、女性部活動で習っている歌や踊りを披露。「ふるさと」などの童謡には、口ずさんだり手を叩いたりする姿も見られ、利用者と楽しいひと時を過ごした。
 白百合園の隅本正樹施設長は「利用者の生活に変化をもたらす良い機会だとありがたく思っている。利用者の皆さんも女性部の皆さんも、お互いとても穏やかな気持ちで楽しんでいただいているのが伝わってくる」と話す。
 同女性部の野口佳子部長は「訪問は20年近く続いており、白百合園の皆さんも女性部も、毎年この訪問を楽しみにしている」と笑顔を見せる。
 
 
写真=クリスマス会で利用者らに踊りを贈る女性部員(伊勢市上地町にある特別養護老人ホーム「白百合園」)

 
伊勢農業協同組合
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