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いせちゃんブログ

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三重オクラ出荷開始 県内トップの早さ

2019-05-17
 JA伊勢管内の鳥羽志摩地域では5月17日、県内トップを切って施設栽培物の「三重オクラ」の出荷が始まった。品種は「アーリーファイブ」。星型のような断面にちなみ、鳥羽市と志摩市の小・中学校の学校給食へ「七夕にオクラを食べよう」PRキャンペーンを今年も展開する予定だ。
 JA管内の鳥羽志摩地域は県内一のオクラの生産地となっており、軽量で年齢や性別問わずに手軽に取り組めることから、05年から栽培を推進している。
 19年度は27人が計45.5㌃で栽培し、露地栽培ものを含め、10月中旬まで約4万袋(1袋約100㌘)が出荷される見込みだ。
 志摩市の川口利雄さん(75)の施設ではストックの後作として三重オクラを栽培。出荷が終わった2月中旬にポットへ播種し、約1カ月後に定植し、最盛期の6月中旬~7月上旬には、朝夕の2回収穫する。川口さんは「今年は夜温が低い状態が続いていたので、オクラの莢の成長が遅い。例年より出荷がやや遅れてしまったが、今後は順調に収穫できそうだ」と話す。
 
P=オクラを収穫する川口さん

地域の子どもら田植え学ぶ、米は神嘗祭に奉納、神宮奉仕会青年部とJA伊勢

2019-04-28
 伊勢神宮奉仕会青年部とJA伊勢は共催で4月29日、伊勢市の中居弘和さんが管理する水田3・6㌃で、神宮の神嘗祭に奉納する米「コシヒカリ」の田植えを行った。同取り組みは今年度で29年目となり、JAが指導するのは7年目。市内のガールスカウトやスポーツ少年団などの児童と保護者合わせて約160人が参加した。
 同青年部は、20年に1度の神宮式年遷宮に伴う民俗行事のお木曳き行事、お白石持ち行事の伝統継承を目的に活動しているが、その一環として1981年から、神宮の神嘗祭に初穂曳きを毎年行っている。
 今回の田植えは、地域の子どもたちに郷土や自然の恵み、食のありがたさを学んでもらおうと、同会青年部が参加を呼び掛けた。田植えの方法はJAが指導した。JAの担当者は「地域の伝統継承に協力できて誇りに思う」と話す。
 
写真=稲を植える参加者(伊勢市内の水田で)

「コシヒカリ」を田植え、伊勢市内の小学校、学校給食に使用

2019-04-25
 4月23日、5月9日の2日間、伊勢市内の8つの小学校児童合わせて261人は、同市内の水田で学校給食に使われる水稲「コシヒカリ」の田植えを体験した。
田植えは、同市の農業生産法人(有)伊勢アグリ・トラストと(有)トラストファーム小俣、伊勢市農林水産課、JA伊勢が指導。
 給食で食べている米の田植えを体験するなかで、児童らに食や農業の大切さ、地元の食材について知ってもらうのが狙いだ。
 児童らは一列に並び、泥の中を歩きづらそうにしながらも、教えられた通り丁寧に苗を植えた。
 児童の一人は「めったに体験できないことだから頑張った。最初は簡単そうに見えたけど、実際にやってみると泥に足を取られて難しかった」と話した。
 秋の収穫期には鎌を使っての刈り取りも体験する予定だ。
 
写真=泥に足をとられながらも田植えをする児童(伊勢市内の水田で)

児童福祉施設に柑橘を送る

2019-04-25

JA伊勢は4月中旬、愛知県日進市の児童福祉施設・中日青葉学園の子どもたちに、管内の三重南紀地区特産の旬のカンキツを贈った。
旧JA三重南紀が15年前から毎年贈ってきた。この4月に合併して、JA伊勢として初めての贈呈となる。同JAの小林太造常務理事ら、JAと全農みえの関係者4人が同学園を訪問した。
贈ったのは、「カラ」5㌔入り10ケース、「セミノール」10㌔入り10ケースの計150㌔。
小林常務は、「今年は例年より糖度が高く、甘くておいしいミカンに仕上がっている。生産者が丹精して育てたミカンを、今年も旬の時期にお届けできてうれしく思う。学園生のみなさんが毎年、楽しみにしてくれていると聞いているので、たくさん食べてください」とカンキツを手渡した。
受け取った妹尾浩和学園長は、「特産のミカンを長年、継続して届けていただきありがたい。おいしくいただきながら、ミカンにもいろいろな種類があることなど、学園生の食育にも役立てたい」とお礼を述べた。
同学園では、2歳から18歳まで約80人の学園生が生活をしている。贈ったカンキツは、食事のデザートやおやつの時間に配られる。

伝統の味を守る 粉末だし作り

2019-04-25

 JA伊勢大王支部小坂女性部は4月下旬、志摩市大王町のふるさと特産加工所で粉末だし作りを行い、15人が参加した。農閑期の女性部活動を見つけようと、40年以上続く恒例行事だ。材料の割合や加工手順などは当初から変わらない。材料となるかつお節粉や煮干し、だし昆布、干ししいたけは全て国産を使用し、無添加で安全安心。完成すると一人あたり約1㌕の粉末だしになり、部員らの家庭で様々な料理に使用される。

 参加者の一人は「煮干しのはらわたと目を取り除く作業が大変だが、指先の運動にもなり、世間話をしながらだと作業も捗る。この活動は母の代から続いており、年間の活動の中でも特に人気の活動」と笑顔で話す。

 

P=世間話をしながら作業をする女性部員ら


 
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