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いせちゃんブログ

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管内産セミノール、ラテで味わいすっきり、地元洋菓子店と老舗和菓子店で販売

2021-04-28

【三重・伊勢】JA伊勢は5月1日から、伊勢市にある洋菓子店「フランフラン・ル・パティシエウエムラ」と老舗和菓子店「藤屋窓月堂」へ同JA管内産セミノールを提供する。
同JAは3月下旬頃にフランフラン・ル・パティシエウエムラから依頼を受け、管内産のセミノールを提供することを決めた。
レシピを考案した同店のオーナーによると「地元の旬の食材を使用したいと思った」と話す。
今回、同JAが提供するセミノールは、両店が協力して設立した「ぼくたちのおかし」のドリンクシリーズ「和らって。」の新商品に使用される。
商品は「『和らって。』セミノールのヨーグルトラテ」。牛乳やヨーグルトをベースに藤屋窓月堂のわらび餅を砕いて入れ、セミノールをまるごと1個使用している。
同JA担当者は「管内産のセミノールを使用した商品が有名店で活用されることで、さらなるブランドの向上につながれば」と話した。
価格は1杯550円(税込)で、5月31日まで両店で提供される予定。

写真=「『和らって。』セミノールのヨーグルトラテ」

生産者の負担軽減へ、七保堆肥処理施設初稼働、JA伊勢七保和牛部会

2021-04-28
JA伊勢は3月25日、大紀町で同JA七保堆肥処理施設の竣工式を開いた。
 当日はJA伊勢の役職員や全農みえの担当者、JA伊勢七保和牛部会役員、建設業者らが参加した。
同施設がある大紀町は松阪牛の肥育が盛んな地域だが、肥育農家の高齢化や減少に伴い、肥育頭数の減少も懸念されている。
また、非常にコストがかかることから、堆肥処理は肥育農家にとって大きな負担となっている。
これらの課題を解消するために、国の畜産環境対策総合支援事業を活用し、堆肥処理施設を建設。
施設の運用や堆肥の搬入、堆肥散布地への配送は部会員らが行う。
同施設は牛糞を良質な有機肥料に変える「自動撹拌機堆肥舎」と完成した堆肥を保存する「堆肥製品庫」の2棟で構成されており、自動撹拌機は夜間も稼動し、堆肥の処理を行う。
完成した有機肥料は管内の水稲ほ場への堆肥散布や、茶や園芸作物などに有効利用される。
4月15日には、翌16日からの本稼動を前に、建設業者が施設の利用に関する研修会を開き、部会員のほか、同JA職員が参加した。
当日は、持ち込み原料の目ぞろえと施設の運用方法などについて建設業者から説明があり、実際に機械を稼動させ、撹拌機のメンテナンスや原料を持ち込む際の注意点などを確認した。
  
トメ
写真=自動撹拌機の動作を確認する部会員ら

令和3年度あぐりスクール開校 田植えとバケツ稲づくりに挑戦

2021-04-27
JA伊勢は4月下旬、志摩市で令和3年度あぐりスクールを行った。管内の小学1~6年生が対象で、農業体験を通じて「農」と「食」、地域の食文化や特産品などに対する理解を深めることが目的だ。15回目の開催となり今年度は26人が参加した。
 田を管理する「大方里山を愛する会」のメンバーの協力のもと、親子で田んぼへ入り手植えで約4㌃の水田に「コシヒカリ」を植え付けた。また、米ができるまでの過程を学習しバケツ稲づくりにも挑戦した。生徒らは各自持ち帰って稲の観察日記をつけ、水と肥料を入れ替えながら収穫を待つ。参加した児童は「水が冷たくて気持ちよかった。初めての田植えは面白かった」と話した。
 あぐりスクールは12月まで全9回開き、段ボール釜でピザ作りや生き物調査、8月末には稲刈りを予定し約100kgの収穫を見込む。

トメ
P=丁寧に植え付けていくあぐりスクール参加者

三重南紀産初夏のさわやかカンキツ登場、サマーフレッシュ出荷

2021-04-26
年中ミカンのとれる町で知られる御浜町にあるJA伊勢三重南紀統一選果場で25日、「サマーフレッシュ」の出荷が始まった。出荷は5月中旬まで続き、岐阜と福島を中心に県内、中京、東京、大阪の市場へ約80トンの出荷を見込む。
生産者の谷口剛さん(60)は御浜町の園地約20アールで収穫に追われている。2020年産は、台風等の大きな被害もなく、天候に恵まれた。果実サイズが大きく直射日光の影響を受けやすいが、生産者の日頃から手をかけた生産管理で食味・外観ともに仕上がり良好。
谷口さんは「サマーフレッシュは比較的病害虫に強く、育てやすい品種だが、手を抜かずに外観も綺麗に作ろうと心がけている。これからも部会の仲間とともに生産量を維持・拡大に努めていきたい」と話した。
サマーフレッシュはハッサクと夏ミカンの交配種ですっきりとした酸味にさっぱりとした甘みでプチプチと弾けるような果肉が特徴。同地区産の晩柑類では、ハウス栽培を除いて収穫期が最も遅く、収穫期に翌年の果実となる花が咲く珍しい品種。
ほぐれやすい果肉は、寿司飯の具として、果汁はお酢の代用や搾って焼酎に入れたりと多彩な方法で楽しめる。
同地区管内では19戸の生産者が約310アールで栽培し、年明けから続く中晩かんリレーの最終を飾る。
  同JA営農柑橘グループの松島和弘グループ長は「サマーフレッシュは全国的にも希少で、地域の特性が生かせる品種。生産量を増やしながら、知名度と出荷先を拡大させ、三重南紀みかんを代表する品目の一つとして確立していきたい。5月の連休を挟んだ販売となる。汗ばむ陽気の中、名の通り酸味のきいた爽やかな味を楽しんでいただきたい」と話した。
トメ
写真=サマーフレッシュを収穫する谷口さん


店舗・事業所入口に非接触型体温検知器を導入

2021-04-20
JA伊勢は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、非接触型体温検知器「アクセスコントロール&サーマルAIカメラ」と足踏み式アルコール消毒液スタンドを導入した。
これは農林中央金庫とJA共済の支援により導入。同JA管内の支店等の入口に設置し、利用者に検温の協力を呼びかけている。
備え付けのモニターに顔を映し約0.3秒で体温を検知し、設定温度以上の体温を検知した場合は、対象者に接触することなく瞬時にアラートで通知する。また、マスクを着用していない利用者には着用を促すアナウンスも流れるようになっているほか、検知器の近くには足踏み式アルコール消毒液を設置し、感染拡大防止に努める。
また、検知器は体温の検知だけでなく、顔認証機能も搭載。職員の顔を判別し、健康状態の確認などにも活用する。
同JAの担当者は「利用者の皆さまに安心して事業を利用いただくためにも、検知器による検温は重要。また、検知器の導入により職員の健康管理も徹底していきたい」と話す。
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