本文へ移動

いせちゃんブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

防災意識の向上目指しデイ利用者と避難訓練/JA伊勢みのりデイサービス

2015-11-27
 伊勢市粟野町のJA伊勢みのりデイサービスはこのほど、施設利用者25人とともに地震を想定した避難訓練を行った。
 今回の訓練は、施設利用者の避難訓練とともに、職員らの防災意識を向上させ、利用者らに安心して施設での1日を過ごしてもらうことを目的に行ったもの。地震発生からの安全確保や避難誘導などの流れを、どれだけ迅速・安全に行えるかを実践した。
 訓練を企画した、同デイサービスの河﨑祐治管理者は「利用者の皆さんには、いざ災害に遭った時、今回の訓練を思い出して落ち着いて行動できるように、日常生活を送ってほしい。また、今後も様々な事態を想定し、利用者の安全を第一に考え、迅速な避難活動ができるよう取り組んでいく」と話した。
 同デイサービスは、利用者が集団で一日を過ごすのではなく、自分らしい過ごし方を多彩な活動メニューの中から利用者一人ひとりが自由に選択できる点が特徴だ。

イチゴ出荷開始とイチゴ使用菓子をPR/伊勢市長を表敬訪問

2015-11-19

J A伊勢管内では、今月上旬からイチゴの出荷が始まっている。このことを受け、19日には、伊勢市内でイチゴ栽培を行う同JAいちご部会の西村彰副部会長ら生産者3名と同JA担当者が伊勢市の鈴木健一市長を訪れ、今年産のイチゴや、管内産イチゴを使ったお菓子をPRした。

 同JAいちご部会では、管内の伊勢市、玉城町、度会町などの98人の部会員が、11.4ha「かおりの」や「章姫」を栽培。今年の出荷は今月5日から始まり、来年6月頃までを予定している。

 この日、西村副部会長らは「かおりの」と「章姫」の2品種のほかに、伊勢市の「伊勢市農産物ブランド化推進事業補助金」と玉城町の「営農振興事業(農産物のブランド化、販路拡大による農業振興事業)」を活用し、市内の業者と共同で開発した「練乳いちごのラングドシャ」や「練乳いちごキャラメル」などを持参。2品種の食べ比べやお菓子を試食した鈴木市長は「とてもおいしい」と笑顔を見せていた。

 西村副部会長が「今年は病害虫による被害もほとんどなく、品質の良いイチゴができている。これから出荷も本格化を迎えるので、消費者の皆さんには地元産のイチゴをぜひ一度手に取って食べてもらいたい」とPRすると、鈴木市長は「県全体、伊勢市全体で全国に誇る素晴らしいイチゴを生産するため、官民一体となって頑張っていきたい」とこたえた。

肥育技術の向上を目指す/第11回大紀町七保肉牛共進会

2015-11-13

 大紀町七保肉牛共進会は13日、生産意欲と品質の向上を目的に「第11回大紀町七保肉牛共進会」を、同町のJA伊勢経済2課肉牛出荷場で開催した。

同地域内で肥育されている黒毛和種は、宮川の清流と豊かな自然の中で育ち、同地域に受け継がれている伝統的産業。「七保牛」は但馬系の優れた血統を持つ雌子牛を熟練した農家の手によって約2年かけて丹念に肥育されたもの。肉質の良さから人気が高く、贈答品などの注文が全国から絶えない。

当日の共進会には雌牛60頭が出品され、優等賞1席には同町の辻原浩哉さん出品の「やすにし」号が輝いた。審査に当たった三重県畜産研究所の三宅健雄主幹研究員は「全体的に肉付きのバランスが良く綺麗な牛」と講評。辻原さんは「夏の暑い時期にも、エサを食べたので順調に育った。今回の受賞を機に今後も入賞を目指して頑張っていきたい」と受賞を喜んだ。

その他の優等賞受賞者は次の通り。

▽2席=西村節生さん▽3席=岡田一彦さん▽4席=中村美彦さん▽5席=西村節生さんの各氏出品牛が優等賞に入賞した。

年末に向け防犯意識高めて/防犯訓練と振り込め詐欺未然防止訓練実施

2015-11-12

 JA伊勢はこのほど、伊勢警察署の協力のもと、伊勢市にある小俣支店で、持凶器強盗事件を想定した防犯訓練と振り込め詐欺未然防止訓練を行った。年末に多発する金融機関強盗事件と、近年県内でも多発している振り込め詐欺に備え、職員の防犯意識を高め危機管理体制を強化するのが狙い。

防犯訓練では、伊勢警察署生活安全課の職員1人が強盗役に扮し、拳銃と短刀をちらつかせて現金を要求。職員らは防犯マニュアルに基づき、非常通報ボタンで警察に連絡したり、犯人の特徴や車両ナンバーを記憶するなど対処した。

また、振り込め詐欺未然防止訓練では、同課の課員が演じる、振込め詐欺被害に遭おうとしている利用者の高額な振込み要望に対して、窓口担当職員等が積極的に声をかけ、振込め詐欺の可能性を指摘、連携して説得、確認等を行い、利用者に「詐欺ではないか」と気付かせるまでを、ロールプレイング形式で訓練した。

訓練に参加した窓口担当者の1人は「非常事態が起こった時にスムーズに対応できるよう、訓練以外にも日ごろから職員間の連携を大切にしていきたい」と、感想を話した。

 同JAの上村武金融共済部長は「今回は訓練であったが、実際に事件が起こった場合にどのような対応を取るべきか、日ごろから防犯マニュアルの徹底を行う。また、地域からの信頼をいただいているJAとして、振り込め詐欺を発生させてはならない。今後も、組織として防犯に関する対応や意識を高めていく」と話した。

「蓮台寺柿」をテーマに食育体験/収穫から出荷まで学び特産品の魅力知る

2015-11-04

JA伊勢蓮台寺柿部会、三重県中央農業改良普及センター、伊勢市農林水産課でつくる「蓮台寺柿産地振興連絡会」はこのほど、伊勢市立佐八小学校の3年生10人を対象に、特産の「蓮台寺柿」をテーマとした食育体験を行った。「蓮台寺柿」の認知度向上と、児童らに食や農業の大切さ、地元の食材について学び、考えてもらうのが狙い。

「蓮台寺柿」は、同部会員54人が、市内19㌶の面積で栽培。内宮と外宮の間にあった「鼓嶽山(こがくさん)蓮台寺」にちなみその名がついた。350年以上の歴史があり、市の天然記念物に認定されている。不完全甘柿で、収穫後、炭酸ガスで脱渋する。

この日、児童らは同市勢田町にある園地で、柿の収穫を体験。同JA蓮台寺柿部会の山添久憲部会長ら部会員が、児童らに収穫の仕方などを教えた。収穫の後は、蓮台寺柿の特徴である渋抜きの説明を受けたほか、脱渋前後の柿の食べ比べも行った。

 参加した児童の一人は「柿の収穫は初めてだったが、思ったより簡単だった。渋柿はパサパサで口の中の水分が一気に取られる感じ。渋抜きをした後の柿は甘くてやわらかくて、とてもおいしかった」と、話していた。

 
伊勢農業協同組合
〒516-2102
三重県度会郡度会町
大野木1858番地
TEL.0596-62-1125
FAX.0596-62-1126
 

 
TOPへ戻る