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いせちゃんブログ

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県内初摘み 新茶収穫シーズンスタート

2021-04-08
JA伊勢管内の志摩市志摩町越賀地区で8日、露地栽培では三重県内で最も早い茶摘みが始まった。同地区ではほとんどが手摘みで収穫している。5㌢ほどの新芽と茶葉を摘み取る「一芯二葉」で収穫する光景は、この時期の風物詩だ。同日は磯和優志さん(58)の圃場で摘み取りが行われた。
 同地区で生産される「越賀茶」は程よい渋みと甘みが特徴。県内外からのリピーターも多く、ほとんどが予約販売に回る。今年は春先から気温の高い日が続いたため生育が順調に進み、高い品質が期待できるという。初摘みは昨年より6日ほど早い。収穫量は4月末までに約1.5㌧を見込む。
 同地区では現在約100戸が品種「やぶきた」を栽培。丘陵地が多いため、他の作物の畑から土が流れないように、畑の周囲を取り囲む形で茶を栽培している。
 JAの担当者は「今年は気温にも恵まれ新芽の伸びが例年より良く、良い茶葉を収穫できそうだ。毎年楽しみにしているお客様のために、品質の良い製茶加工に努めたい」と話す。


P=一芯二葉で丁寧に摘み取る女性(8日、三重県志摩市で)
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尾鷲伝統の味をお届け、「尾鷲甘夏」出荷順調、尾鷲市開拓農業協同組合

2021-04-05
尾鷲市で、春の訪れを告げる「尾鷲甘夏」の出荷が順調に進んでいる。今年は4月1日に初出荷を迎え、今後4月下旬まで続く。例年並みの約100トンが、同JA尾鷲柑橘選果場から、名古屋、県内市場に出荷される見込みだ。
 「尾鷲甘夏」は、尾鷲市開拓農業協同組合が1959年から生産を始めた、60年以上の歴史がある柑橘。現在、組合員18人が、同市天満地区で栽培している。
 果実は甘味と酸味の絶妙なバランスや、日持ちの良さが特徴。園地は全て南向きの斜面にあり、空からの日光と尾鷲湾に反射する光を受け、甘夏の栽培に適した温暖な気候条件で作られる。収穫は年明けから2月いっぱいまで行われるが、酸を抜くために1個ずつ袋かけし、出荷まで常温管理する。
 尾鷲市開拓農業協同組合の吉沢組合長は、「今年産はやや小玉傾向だが、甘味と酸味のバランスも抜群で、自信を持って出荷できる」と話した。
トメ
写真=尾鷲市の伝統「尾鷲甘夏」の出荷(尾鷲市の同JA尾鷲柑橘選果場で)

高級かんきつ「カラ」出荷スタート/販売ルート拡大模索

2021-03-26
JA伊勢女性部は、3月10日から24日までの4日間、同JA管内の支店横や倉庫などの屋外5カ所で「防災食講習会」を開催する。
これは管内でもいつ災害が発生するかわからないことや、東日本大震災から今年で10年という節目の年を迎えたことから、女性部員らに日頃から防災への意識を高めてもらおうと、同JAくらしの活動推進課が企画したもの。
11日には、JA伊勢伊勢北部支店敷地内の倉庫前で講習会を開催し、参加者らは、材料を入れたポリ袋を鍋に入れて火にかけ、20~30分程度待って防災食を完成させた。
また、調理の空き時間には、職員が『家の光』の記事を参考に防災について説明し管内のハザードマップを配布したほか、LA(ライフアドバイザー)が建物更生共済のアンケートを取り、商品の説明を行った。
同JA担当者は「この地域でもいつ災害が発生してもおかしくない。今回の目的は防災食の講習だけでなく、LAなどに参加してもらうなど他部署と連携することで、他の事業活動につながればと思い、企画した。今後もこのような取組みを考えていきたい」と話した。
この日調理した防災食は、参加者らが各自持ち帰った。


トメ
写真=調理の空き時間に共済の商品説明を行うLA(JA伊勢伊勢北部支店敷地内にて)

もしもの時に備えて、防災食講習会、LAも参加で防災意識を高める

2021-03-23
JA伊勢女性部は、3月10日から24日までの4日間、同JA管内の支店横や倉庫などの屋外5カ所で「防災食講習会」を開催する。
これは管内でもいつ災害が発生するかわからないことや、東日本大震災から今年で10年という節目の年を迎えたことから、女性部員らに日頃から防災への意識を高めてもらおうと、同JAくらしの活動推進課が企画したもの。
11日には、JA伊勢伊勢北部支店敷地内の倉庫前で講習会を開催し、参加者らは、材料を入れたポリ袋を鍋に入れて火にかけ、20~30分程度待って防災食を完成させた。
また、調理の空き時間には、職員が『家の光』の記事を参考に防災について説明し管内のハザードマップを配布したほか、LA(ライフアドバイザー)が建物更生共済のアンケートを取り、商品の説明を行った。
同JA担当者は「この地域でもいつ災害が発生してもおかしくない。今回の目的は防災食の講習だけでなく、LAなどに参加してもらうなど他部署と連携することで、他の事業活動につながればと思い、企画した。今後もこのような取組みを考えていきたい」と話した。
この日調理した防災食は、参加者らが各自持ち帰った。


トメ
写真=調理の空き時間に共済の商品説明を行うLA(JA伊勢伊勢北部支店敷地内にて)

早くも田植えの季節到来/早場米「あきたこまち」田植え開始

2021-03-23
JA伊勢の三重南紀地区管内の早場米の産地である紀宝町大里地区で23日、田植えが始まった。同町の中西和益さん(73)は、約30アールの水田に、ハウスで育てた早場米「あきたこまち」の苗を機械で植えていった。
中西さんは「昨年度産は鹿やカモなどの鳥害が多く、収量が少なかったので、今年は柵を設置し、テグスを張るなどの対策を行う。頑張って美味しい米を作りたい」と話した。
 同管内では盆の贈答用米需要に対応するため、中西さんを含む2戸の生産者が1.25ヘクタールで早場米の栽培に取り組んでいる。
同JAの営農企画指導グループの濱口修好さんは「これから収穫まで生産者は細やかな管理をしていくが、収穫期まで台風や自然災害などの被害がないことを願うばかり。新型コロナウィルス感染症の影響等により、米の消費量が減少しているが、県内でも早く収穫できる、早期あきたこまちの新米を一人でも多くの方に食べていただきたい」と話した。
7月下旬に収穫を予定。収穫量は10㌃当たり8.5俵(1俵60㌔)を目標にしている・月遅れ盆前に新米が食べられるとあって、贈答用に用いられることが多い。JAのファーマーズマーケット「ほほえみかん」や購買店舗で販売する。
トメ
写真=「あきたこまち」を植え付ける中西さん
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