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いせちゃんブログ

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3月の需要期に向け生育確認、ガーベラほ場巡回

2020-01-09
JA伊勢洋花部会は9日、伊勢市植山町のJA伊勢花卉集荷場でガーベラの目ぞろえ会を行った。
目ぞろえ会では、事務局より販売状況の報告を行い、花の色や出荷規格を確認。
目ぞろえ会終了後には、同JA担当者と三重県農業改良普及センターの担当者が生産者とともにガーベラのほ場を巡回した。
この巡回は、3月のガーベラの需要期を迎える前に、現在の生育状況を確認することが目的だ。
同JAの担当者は「秋の天候不順により収量がなかなか増加してこない。今後は栽培研修会の開催を予定しており、3月の需要期に十分な出荷量を確保できるよう、指導していきたい」と話す。
JA伊勢洋花部会は、部会員のうち5人がガーベラを生産する。栽培する品種は、市場担当者を交えて検討を行っている。
 

写真=ほ場を巡回し、生育を確認する生産者ら(伊勢市西豊浜町にて)

マイヤーレモン出荷ピーク/ニーズに幅広く対応

2019-12-24

12月下旬、JA伊勢三重南紀地区管内ではマイヤーレモンの収穫が最盛期となり、御浜町にあるJA統一柑橘選果場では出荷のピークを迎えている。

同町で農業を営む尾畑太企弘さん(40)の園地約50㌃では収穫の作業に追われている。

令和元年産の生育は、度重なる台風の襲来や長梅雨による日照不足などの異常気象に見舞われ秀品率の低下が心配されたが、仕上がりも順調だ。

JAが扱うマイヤーレモンは約20年前から栽培され、他のかんきつ類に比べ獣害対策も低コストに抑えられることから生産者の栽培意欲も向上し注目を集めている。

マイヤーレモンは果汁が多く、こくがあり、マイルドな食味が特徴だ。

その特徴を生かし、2018年からJAと宝酒造が共同開発したチューハイ「伊勢路マイヤーレモンクラフトチューハイ」や「黄金マイヤーレモネード」が販売され、栽培農家の生産意欲の向上にも繋がっている。

近年、消費者の健康志向が高まり、安心安全な国産レモンにも注目され、加工用の需要も増加している。

選果場の選果は、1月中旬頃まで続き、県内をはじめ中京、関西、関東方面の市場へ出荷され約80トンの出荷を見込む。

マイヤーレモン部会の尾畑部会長は「慌ただしくなる年末年始で疲れた身体を癒す健康食材の一つになれば嬉しい」と話す。

営農柑橘(かんきつ)グループの松島和弘グループ長は「今年産の販売よりレモンのグレードを一等級増やし取扱の幅を広げ、生産者からJA出荷による家庭選別での仕分けの手間を省き効率化を図った。消費者のニーズにも幅広く対応する事が可能となり販売の拡大に期待が持てる」と販売の意気込みを語る。

今年度産のイチゴを市長に報告、JA伊勢いちご部会、販路拡大を目指す

2019-12-24
JA伊勢いちご部会の西村彰部会長と同JAの役職員が24日、伊勢市岩渕の伊勢市役所を訪れ、同市の鈴木健一市長に、11月1日から出荷が始まっているイチゴの生産状況を報告した。
同部会では酸味と甘みのバランスが良い「章姫」や、果実の香りに特徴がある「かおり野」のほか、昨年から新品種「よつぼし」の栽培に力を入れている。
また、同市の協力を得て新規就農や、品質向上・生産量の安定化を図るための活動にも取り組み、販路拡大を行っている。
今年度産は天候の影響もあり、若干大きさにバラつきはあるものの、甘みと酸味のバランスも良く仕上がっている。
同JAの西村隆行代表理事組合長は「当JAでは既にタイ王国へミカンを輸出している。来年からはイチゴを輸出することも視野に入れ、販路拡大につなげていきたい」と話す。
西村部会長は「イチゴは手軽に食べていただける果物。販売方法を工夫し、より多くの人にイチゴを食べてもらいたい」と話した。
同JA管内では同部会を含む99名の生産者が約12ヘクタールの面積で「章姫」「かおり野」「よつぼし」「レッドパール」などを栽培している。
1月中旬には玉城町役場の訪問も予定している。

デイ利用者と生徒が一緒に作品作り、JA伊勢みのりデイサービス

2019-12-23
JA伊勢みのりデイサービスは23日、伊勢市立城田中学校美術部の生徒11人を受け入れた。
同施設は、地域貢献やネットワークづくりの一環として、地元の小中学生と交流。同中学校の訪問は5年前から始まり、今回で10回目だ。
生徒らは、当日の利用者27人と一緒に、牛乳パックを使った万華鏡作りに挑戦した。三角に組み立てたプラスチック板に、好みのビーズなどを入れ、牛乳パックでプラスチック板に被せ、画用紙などで飾り付けた。この日作った万華鏡は、利用者らが各自持ち帰る。
参加した利用者の一人は「生徒らが自分の孫のようで、とても楽しかった。細かい作業も一緒にしてくれ、とても嬉しかった。また来てほしい」と話した。
同施設の河﨑祐治施設グループ長は「利用者が若い世代と交流することで、普段味わうことのできない良い刺激を受けてもらいたい」と話す。
万華鏡作りが終わった後、利用者から生徒一人一人へタオルを使った手作りのマスコットキーホルダーをプレゼント。訪問した生徒らの顔からは、笑みがこぼれていた。
 
写真=(同JAみのりデイサービスで)

三重県知事賞に藤原和輝さん、第20回JA伊勢花き品評会、地元産切り花をPR

2019-12-14
 JA伊勢は、伊勢市にあるショッピングセンター「イオンタウン伊勢ララパーク」で、「第20回JA伊勢花き品評会」を開いた。同JAのバラ部会、洋花部会、菊部会、トルコ部会の部会員あわせて22人が、バラ、ガーベラ、トルコギキョウなど70点を出品。三重県知事賞には伊勢市西豊浜町の藤原和輝さんが出品したバラ「グリーンフィールド」が選ばれた。
 品評会は、同JA管内の特産である切り花を地域住民にPRし、理解と関心を深めてもらうとともに、生産者の意欲を向上し、産地発展につなげる目的で開催。審査は三重県中央農業改良普及センターと伊勢志摩地域農業改良普及センターの担当者らが行い、草勢、花の質、花と茎葉のバランス、病害虫の有無、商品性の5項目で採点した。
 その後、会場には出品された切り花が展示され、即売会では、訪れた買い物客を楽しませた。
 
写真=色鮮やかな花々が並び、買い物客を楽しませた(伊勢市のイオンタウン伊勢ララパークで)
 

 
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