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いせちゃんブログ

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おでん大根大きくなあれ、小学生が播種体験

2019-09-13
度会町立度会小学校の3年生63名は13日、度会郡度会町の森本均さんのほ場約20アールで、おでん大根の播種体験を行った。
同体験は今年初めての取り組みで、地元農産物の魅力を感じてもらうことを目的に開催。
この日生徒らはJA伊勢の担当者の指導のもと、指を使ってウネに穴を作りながら播種体験を行った。
おでん大根は、同町の特産物のひとつ。調理時に、味が染み込みやすくおでんによく合うため、おでん大根と呼ばれている。森本さんの他、生産者5名が約70アールの面積で栽培している。
参加した生徒のひとりは「穴をあけて種を埋めていくのが楽しかった。こんなに小さい種から、大根ができることを知り、すごいと思った。収穫が楽しみ」と笑顔を見せていた。
ほ場を提供する森本さんは「この体験を通じて地元の農産物の魅力を感じてもらい、生徒らが少しでも農業に興味をもってくれれば」と話す。
11月下旬頃に生徒らによる収穫を予定しており、収穫したおでん大根は各自持ち帰る予定。
 
写真=おでん大根の播種作業を体験する生徒ら(度会郡度会町のほ場で)

伊勢の蓮台寺柿、初選果に向け生育を確認、JA伊勢蓮台寺柿部会

2019-09-12
 JA伊勢蓮台寺柿部会は12日、伊勢市藤里町で伊勢市の天然記念物である蓮台寺柿の園地巡回を行った。
 23日の初選果に向けて、当日は3ヶ所の園地を巡回。生育状況や病害虫の被害状況、カラーチャートを使った色の付き具合を確認した。
 蓮台寺柿は、伊勢神宮のおひざもとである伊勢市勢田町で約400年前から栽培され、市の天然記念物にも認定されている歴史のある柿。「みえの伝統果実」や、県内の個性的でビジネス価値のある農林水産資源として「三重のバイオトレジャー」に選ばれるなど、市場や消費者からの評判は高い。
 JA伊勢蓮台寺柿部会は、一昨年から県外での販売も行っており、販路の拡大を目指す。
 蓮台寺柿は渋抜きをして出荷するために軟化が早いため、これまで他地域に出回ることはなかったが、一度にまとまった量を出荷するのではなく、店頭販売した数量分を出荷していくことで県外での販売が可能になった。
 同部会では、約20ヘクタールの面積で52名の生産者が蓮台寺柿を栽培している。
 21日には、出荷に向けた目ぞろえ会を行い、部会員らが選果の規格を確認する。初選果は23日を予定している。
 
写真=カラーチャートを使って色の付き具合を確認する生産者ら(伊勢市前山町で)

ありがとうの気持ちを込めて、敬老の日に手作りお菓子をプレゼント、JA伊勢みのりデイサービス

2019-09-12
伊勢市粟野町にあるJA伊勢みのりデイサービスは、地域と密着した、開かれたデイサービスを目指している。
同施設は9月10日から9月16日までの一週間、施設利用者70名にオリジナルお菓子をプレゼントした。
このイベントは9月16日の敬老の日にちなんで毎年行っているもので、今年で6年目の取り組み。
利用者の心に残るものをとの願いを込め、同施設の職員が毎年手作りしているが、今年は同施設の名前を焼印として入れたどら焼きを贈った。
どら焼きを受け取った利用者は「とても嬉しい。毎年、敬老の日に合わせていただきますが、手作りなので、より一層嬉しいです」と話す。
同施設の担当者は「利用者の皆さんが喜んでくださると、来年何を作ろうかと考えるのが楽しみ」と話す。
 
写真=焼印入りのオリジナルどら焼きを持つ利用者(JA伊勢みのりデイサービスで)

神様に捧げる、令和のお米を収穫、神嘗祭(かんなめさい)「初穂曳き(はつほびき)」に奉納

2019-08-25
 伊勢神宮奉仕会青年部とJA伊勢は共催で、25日に伊勢市の中居弘和さん(82)が管理する水田3.6㌃で、神宮の神嘗祭(かんなめさい)に奉納する米「コシヒカリ」の稲刈りを行った。同取り組みは今年度で29年目。市内のガールスカウトやスポーツ少年団などの児童と保護者合わせて111名が参加した。
 伊勢神宮奉仕会青年部は、20年に一度の神宮式年遷宮に伴う民俗行事「お木曳き行事」「お白石持行事」の伝統継承を目的に活動しているが、その一環として昭和56年から、神宮の「神嘗祭」に初穂を奉納する「初穂曳き(はつほびき)」を毎年行っている。
 今回の稲刈りは、地域の子どもたちに郷土や自然の恵み、食のありがたさを学んでもらおうと、同会青年部が参加を呼びかけたもの。稲刈りの方法については、同JAが指導した。同JAが指導にあたるのは今年度で7年目。同JA担当者は「地域の伝統継承に協力できて誇りに思う。子どもたちへの農業体験学習は、当JAがすすめる食農教育においても重要なこと」と話す。
当日は、参加した児童らが鎌を使って、稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。刈り取った稲は、同会メンバーの手によって稲束(10株一束)にまとめられた。10月に行われる神嘗祭には、そのうち300束が奉納される。参加した児童は「神様にお供えするお米を自分の手で収穫することで、お米の大切さを感じた」と話した。
 今回の稲刈りを企画した、同会青年部の奥野勇樹部長は「神嘗祭は、年間1,500以上ある神宮のお祭りの中で最も重要なもの。また、今年は『令和になり初めて奉納するお米』でもあり、戦争のなかった唯一の時代でもあるので、神様に感謝して奉納したい。参加人数も、開催当初は50名程度だったが年々増えてきた。多くの方に関わってもらい、食を大切にする気持ちや伝統を次の世代に繋いでいきたい」と話した。 
 
写真=刈り取った米は神宮に奉納される(伊勢市御薗町の水田で)

神様に捧げる、令和のお米を収穫、神嘗祭(かんなめさい)「初穂曳き(はつほびき)」に奉納

2019-08-25
 伊勢神宮奉仕会青年部とJA伊勢は共催で、25日に伊勢市の中居弘和さん(82)が管理する水田3.6㌃で、神宮の神嘗祭(かんなめさい)に奉納する米「コシヒカリ」の稲刈りを行った。同取り組みは今年度で29年目。市内のガールスカウトやスポーツ少年団などの児童と保護者合わせて111名が参加した。
 伊勢神宮奉仕会青年部は、20年に一度の神宮式年遷宮に伴う民俗行事「お木曳き行事」「お白石持行事」の伝統継承を目的に活動しているが、その一環として昭和56年から、神宮の「神嘗祭」に初穂を奉納する「初穂曳き(はつほびき)」を毎年行っている。
 今回の稲刈りは、地域の子どもたちに郷土や自然の恵み、食のありがたさを学んでもらおうと、同会青年部が参加を呼びかけたもの。稲刈りの方法については、同JAが指導した。同JAが指導にあたるのは今年度で7年目。同JA担当者は「地域の伝統継承に協力できて誇りに思う。子どもたちへの農業体験学習は、当JAがすすめる食農教育においても重要なこと」と話す。
当日は、参加した児童らが鎌を使って、稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。刈り取った稲は、同会メンバーの手によって稲束(10株一束)にまとめられた。10月に行われる神嘗祭には、そのうち300束が奉納される。参加した児童は「神様にお供えするお米を自分の手で収穫することで、お米の大切さを感じた」と話した。
 今回の稲刈りを企画した、同会青年部の奥野勇樹部長は「神嘗祭は、年間1,500以上ある神宮のお祭りの中で最も重要なもの。また、今年は『令和になり初めて奉納するお米』でもあり、戦争のなかった唯一の時代でもあるので、神様に感謝して奉納したい。参加人数も、開催当初は50名程度だったが年々増えてきた。多くの方に関わってもらい、食を大切にする気持ちや伝統を次の世代に繋いでいきたい」と話した。 
 
写真=刈り取った米は神宮に奉納される(伊勢市御薗町の水田で)

 
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