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いせちゃんブログ

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小学生がガーベラ花摘み体験、市とJAが連携し開催、伊勢市立豊浜東小学校

2019-04-12

 伊勢市立豊浜東小学校の2年~5年生の生徒46人は12日、JA伊勢洋花部会の協力のもと、伊勢市東豊浜町にある部会員の園地で、ガーベラの花摘み体験を行った。

 今回初めての開催となるこの体験は、児童らに地元の地域農業への関心・理解を深めてもらうことが目的。伊勢市とJA伊勢、同部会が検討を重ね、今回の開催に至った。
 当日生徒らは、同JAの担当者からガーベラについて簡単な説明を受けた後、花摘み体験を行った。
参加した生徒の一人は「みんなと協力して、たくさんの色のガーベラを摘むことができてとても楽しかった。家に持ち帰って家族に見せるのが楽しみ」と話していた。
伊勢市北部地区で盛んに生産されるガーベラは、同JA管内約1・46㌶の面積で栽培され、年間約280万本を関西や中京市場などに出荷する。
 
写真=ガーベラを摘む生徒ら(伊勢市東豊浜町の園地で)

水稲苗の引き渡し コシヒカリ田植えが本格スタート

2019-04-12

 JA伊勢管内の鳥羽志摩地域では、10日から水稲苗の引き渡しが始まった。JAの水稲育苗センターには、朝早くから生産者らが続々と引き取りに訪れ、職員らが水稲苗の積み込みや配達を行う。この日、生産者に引き渡された水稲苗は「コシヒカリ」と「あゆみもち」。同地域では5月上旬までに田植えが終了する見込みだ。

 県内でも比較的温暖な同地区では、JAが早場米の栽培にも取り組んでいるため、同センターを2月中旬から稼働させている。早場米「あきたこまち」の作付け面積が前年比で6割増となり、「コシヒカリ」や「あきたこまち」、「あゆみもち」など水稲苗14,000箱が生産された。

 同センターの水稲苗は、特別栽培に取り組む生産者にも引き渡されるため、種もみの消毒は農薬を使用せず、約60℃のお湯に10分間浸ける温湯消毒を用いている。

 今後は田植え後の圃場をJA営農指導員が巡回し、生育調査や現地研修会を通して、生育期の水管理や病害虫対策などを指導していく予定だ。

 

写真=生産者のトラックに苗を積み込む職員ら

尾鷲伝統の味をお届け、「尾鷲甘夏」出荷順調、尾鷲市開拓農業協同組合

2019-04-04
 JA伊勢管内の尾鷲市で、春の訪れを告げる「尾鷲甘夏」の出荷が順調に進んでいる。今年は3月25日に初出荷を迎え、今後4月下旬まで続く。例年並みの約20,000ケース(1ケース10㌔)が、同JA尾鷲柑橘選果場から、名古屋、県内市場に出荷される見込みだ。
 「尾鷲甘夏」は、尾鷲市開拓農業協同組合が1959年から生産を始めた、50年以上の歴史がある柑橘。現在、組合員7人が、同市天満地区を中心に約15㌶の面積で栽培している。
 果実は甘味と酸味の絶妙なバランスや、日持ちの良さが特徴。園地は全て南向きの斜面にあり、空からの日光と尾鷲湾に反射する光を受け、甘夏の栽培に適した温暖な気候条件で作られる。収穫は年明けから2月いっぱいまで行われるが、酸を抜くために1個ずつ袋かけし、出荷まで常温管理する。
 尾鷲市開拓農業協同組合の吉沢組合長は、「今年産は天候にも恵まれ、生育も順調で大玉傾向。甘味と酸味のバランスも抜群で、自信を持って出荷できる」と話した。
 
 
写真=尾鷲市の伝統「尾鷲甘夏」の出荷(尾鷲市の同JA尾鷲柑橘選果場で)
※品種は「川野夏橙(カワノナツダイダイ)」
 
 

遊休農地活用で産地形成を目指す、三重・JA伊勢と度会町の生産者が連携

2019-03-20

JA伊勢営農指導課と度会町の生産者3件は、中山間地での新規品目としてタマネギの栽培を行っている。

同JAは、複合経営による所得向上と遊休農地の活用、また同町の新たな特産品として生産者を増やしていくことを目的に、2015年度から超極早生品種「スーパーアップ」と中生品種「ターボ」の2品種の栽培を行っている。

栽培を始めた2015年度の約10倍となる50アールでタマネギを栽培する。8月に播種し、11月に定植、3月中旬から収穫が始まった。

今年度産は、暖冬の影響もあり、例年に比べ1週間程度生育が早く、今後の収量が期待される。

同JAの営農指導員は「農業者所得向上策として、水稲・小麦の裏作等の複合経営や、遊休農地の解消として夏期の水害等で多品目栽培が困難なほ場での作付を推進し、遊休農地の解消を目指したい」と話す。

同町麻加江地区で同JAと栽培を行う麻加江営農組合の森本均代表は「今年度の結果をもとに、来年度以降もJA伊勢と度会町と協力して栽培規模拡大に取り組んでいきたい」と話す。

同JAは今後も同町と協力しながら集落営農組織や認定農業者等を中心に栽培取扱者を募り、産地形成を目指して取り組んでいく。

 

写真=収穫したタマネギの規格を測る森本代表

 
 

JGAP認証取得、露地野菜ではJA伊勢で初

2019-03-15
 JA伊勢営農指導課は、県内の農業生産行程管理(GAP)取得者を増やそうと、管内生産者のJGAP認証取得の支援に取り組んでいる。3月中旬には、伊勢市西豊浜町の農業法人㈱夢がJGAPを取得した。
 今回認証を受けたのは、青ねぎの栽培管理工程。JA事業サポートセンターや三重県中央農業改良普及センターなどの支援を受け、同JA営農指導課員の担当者も書類作成や打ち合わせ、現地での検討に参加し、認証取得の支援に取り組んできた。
代表の奥野祐則さんは「JGAPを取得したことで、食の安全の保証がされる。今後は出荷先を増やし、伊勢の青ねぎを多くの人に知ってほしい」と話す。
 また同法人では、農業分野における人材不足を解消するため、外国人技能実習生の受け入れも行っており、今年で10年目となる。現在は6人の技能実習生が同法人で研修を行っている。
 
 
写真=JGAP認証を取得した㈱夢の奥野代表㊥と外国人実習生ら
 
 

 
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