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いせちゃんブログ

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「柿」を使ったスイーツ、中学生が発案

2019-11-05

伊勢市立厚生中学校の2年生34名は5日、蓮台寺柿を使ったお菓子作りに挑戦した。

 これは、同校の家庭科の授業の一環として行われているもの。同校の学区は蓮台寺柿の産地ということから、JA伊勢やレストランであるミルポワなどへ協力を依頼。地元農産物に触れ、地域の産業を知ってもらうことが目的に行われた。
 当日は、当JAの担当者のほか、伊勢市岩渕にあるミルポワの岡田シェフの協力のもと、「蓮台寺柿のタルトレット」「蓮台寺柿のマカロン」など生徒らが発案した4種類のスイーツを作った。
 体験した生徒のひとりは「自分たちが考えたスイーツが商品化することはすごいことだと思う」と話す。
 同校の家庭科教員は「商品化したものが実際に売られているところを見て、生徒らが何か感じてくれれば」と話した。
 この日作ったスイーツの「蓮台寺柿のマカロン」が、ミルポワで商品化される予定。
 
写真=蓮台寺柿をタルトに盛り付ける生徒ら(伊勢市立厚生中学校で)
 

「玉城次郎柿」、部会役員が町長を訪問、合併効果で消費拡大を目指す

2019-10-29

JA伊勢玉城柿部会は29日、玉城町田丸の玉城町役場を訪れ、同町の辻村修一町長に、同部会の取り組みを紹介するとともに、産地の抱える課題などを報告した。

同部会は同町の協力を得て後継者育成のために栽培講習会を開催し、産地を維持するための活動に力を入れている。また、品質向上・生産量の安定化を図るための活動にも取り組み、販路拡大を行っている。

量販店での試食販売等の実施のほか、今年度の当JAの合併に伴い、今まで交流のなかった市町の直売所等でも積極的にPRを行う予定だ。

上村部会長は「玉城町と協力して玉城次郎柿の良さを伝えていきたい。また後継者はもちろん、消費者の世代交代にも対応できるような取り組みも考えていきたい」と話した。

辻村町長は「玉城町とJA、生産者が協力し、玉城次郎柿の美味しさをPRしていければ」と話した。

 

写真=報告後の辻村修一町長(左から2番目)と部会員ら(玉城町田丸の玉城町役場で)

地元農産物の魅力を発信、「次郎柿」収穫体験、ぼくら農業探検隊

2019-10-27
JA伊勢玉城柿部会は27日、玉城町で「ぼくら農業探検隊・次郎柿編」を開催した。
この体験は、親子で食と農の大切さや、地元農産物の魅力を感じてもらうことが目的で、過去には同JA管内産の「ミニトマト」や「青ねぎ」でも同様のイベントを行っている。
この日は、同JA管内の小学生以下の子どもとその保護者ら約100名が参加。玉城町の園地で次郎柿の収穫体験を行った後、同JA玉城選果場で、次郎柿の選果を見学した。
参加した子どもらは「美味しい柿をたくさん収穫したい。どの柿が美味しいですか」と当JA職員に質問した。
同JA担当者は「体験を通して、子どもだけでなく大人も地元農産物の魅力を感じてもらえたらと思う。今回に限らず消費者が少しでも次郎柿に興味を持つきっかけづくりをしていきたい」と話す。
 
写真=次郎柿を収穫する様子(玉城町の園地で)

地域の特産品を目指す、エゴマ収穫

2019-10-28
度会郡玉城町で10月28日、エゴマの収穫が行われた。
エゴマの栽培は、JA伊勢が掲げる自己改革計画における「地域農業振興基本方針」の取り組みの一つとして、平成28年度に玉城町特定作物実証事業の委託を受けたことをきっかけに、4年前から、土地利用型農家に向けての新規作物提案のため、栽培を行っている。
この日は、同JA営農指導課の職員が、刈り取りを行っているほ場を巡回し、エゴマの出来や今後の調整作業について生産者と話し合った。
ほ場を管理する生産者は「今までの失敗経験を活かし、出来は昨年以上になっている」と話す。
同JA担当者は「畝幅を調節するなどし、コンバインでの作業効率向上を図った。今後は搾油に向けての課題について生産者と協議を重ね、指導を継続していきたい」と意気込みと期待を話した。
 
写真=コンバインでエゴマを収穫する様子(度会郡玉城町のエゴマほ場で)

JA伊勢三重南紀地区/みかんパトロール隊発足/農家の目でこどもたちを守る

2019-10-16
 地域の子どもたちを危険な犯罪から守ろうと、このたびJA伊勢三重南紀地区本部は三重南紀管内を管轄する熊野、紀宝警察署と協力して子ども見守り活動をおこなう「みかんパトロール隊」を発足した。16日、御浜町阿田和の同JA地区本部で発足式が行われ、JA職員や三重南紀地域運営委員会の代表者ら7人が出席し、署員から防犯パトロールのステッカーが委嘱された。
 同運営委員会は、熊野市、御浜町、紀宝町でみかんを栽培している生産者ら約150人で構成し、活動の代表者として谷口剛地域運営委員長含む5人が選出された。今後は地区管内の生産者約760人まで拡大していきたいという。
 同団体の活動は「防犯パトロール中」と表示したプレートを車両前部に掲示し、仕事の傍ら地域のパトロールを行う。また、遅い時間帯や危険個所などで子供を見かけたときの防犯的な声掛けや不審者には「なにかあったのですか」など、子供に対する犯罪や事故などを未然に防止するほか、地域住民が安心して暮らせるまちづくりの意識の高揚を図る。同JAの榎本雅彦本部長は「三重県下の上半期で子どもを対象とした犯罪や不信情報は約350件、同管内でも33件ほどの情報が入っている。今回、みかんパトロール隊が発足されたことで、犯罪を身近に感じ、子供たちや地域住民が安心して暮らせるようにし、一件でも多く被害を未然に防いでいきたい」と話す。
 今後、同市町の警察署からの不審者などの情報を共有し、さらなる効果的な活動に取組む方針だ。
 
P=『みかんパトロール隊』発足式後、気を引き締める生産者ら

 
伊勢農業協同組合
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