県内トップ「三重オクラ」出荷始まる
JA伊勢管内の鳥羽志摩地域で20日、県内トップを切って、施設で栽培した「三重オクラ」の出荷が始まった。
志摩市の川口利雄さん(82)の施設では、3月下旬に種をまく。6月中旬から7月上旬に最盛期を迎え、朝夕の2回、摘み取り作業を行う。川口さんは「播種後の天候や気温も安定しており、生育は例年通り順調。品質も良く出荷量も期待できそう」と話す。
オクラは軽量で年齢や性別を問わずに気軽に取り組めることから、同JAは2005年から栽培を推進。管内は県内有数のオクラの生産地となっている。26年度は27人が約60アールで栽培する。出荷は、露地物も含めて10月上旬まで続く。
P=収穫作業をする生産者(20日、志摩市にて)
