七保牛について学ぼう/大紀町立七保小学校
JA伊勢は6月22日、大紀町立七保小学校で七保牛についての出前授業を行った。これは同校の総合授業の一環で、児童らに地域の伝統産業である七保牛の肥育について学んでもらうことが目的。同校の3・4年生合わせて13名が参加した。
当日は同JA職員が七保牛の肥育や特徴、出荷などについて説明したほか、子牛のせりの仕組みや出荷される牛の特徴についてクイズを出した。また児童らは、同JA職員が用意した七保牛の焼き肉を食べ、楽しみながら学んだ。
参加した児童は「七保牛についてたくさん知ることができた。また七保牛を食べたい」と話した。
説明にあたった同JAの職員は「七保牛の肥育から出荷までの過程を学び、肥育管理の大変さなどを知ってもらうことで、食のありがたみや命の大切さを知ってほしい」と話す。
写真=同JA職員㊨から説明を受ける児童ら(22日、大紀町の大紀町立七保小学校で)
