出荷に向けて梨の生育を確認/梨肥大調査/JA伊勢小俣梨部会
JA伊勢小俣梨部会は6月29日と7月6日の2日間、伊勢市小俣町の梨園地で肥大調査を行った。調査では、同JAと三重県中央農業改良普及センターの担当者が、同町の7カ所の梨園地を回り生育状況を確認。ノギスを使って果実の直径を測った。
今年度産は平年より1週間ほど早い開花となった。また、天候にも恵まれたことから順調に生育した。
同JAの担当者は「6月に適度に雨が降ったことから、順調に肥大が進んでいる。今後好天が続けば、糖度が高くなると予測される。生産者には7月下旬から始まる収穫に向け、引き続き管理を続けてほしい」と話す。
同JA管内では16人の部会員が約5ヘクタールで「幸水」などを栽培している。
トメ
写真=果実の直径を測定する三重県中央農業改良普及センターの担当者と記録を取る同JAの担当者(6月29日、伊勢市小俣町の梨園地で)
