JA伊勢(金融機関コード:6731)
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JA伊勢 初盆商品展示会を開催します

 JA伊勢では、皆さまのお盆準備に向けて初盆時商品展示会を開催いたします。各種提灯・初盆ギフト商品を特別価格にて販売いたしますので、この機会にぜひご利用ください。

(展示会について)

開催場所

葬祭課

※タップすると、住所と連絡先が表示されます

虹のホール御薗

※タップすると、住所と連絡先が表示されます

虹のホール伊勢

※タップすると、住所と連絡先が表示されます

開催日

7月1日(火)~7月25日(金)

※平日のみ

7月5日(土) 7月6日(日)
開催時間 8:30~17:00 9:00~15:00 9:00~15:00

■初盆飾り、初盆ギフト商品以外にも、生花や料理なども承っております。
■初盆ギフト商品は品切れになる場合がありますので、少し多めにご注文ください。
■追加の場合は同じ商品が準備できない場合がありますのでご了承ください。

 

(お問い合わせ)
経済部 葬祭課
0120-009-836

 

職員が特殊詐欺を防ぐ/JA伊勢 伊勢中央支店浜郷が感謝状を受ける

JA伊勢 伊勢中央支店の稲垣澄人支店長と同支店浜郷の大山薫店長は6月26日、特殊詐欺の発生を未然に防止したとして伊勢警察署から感謝状を受け取った。
 5月下旬、営業時間外に男性が来店し「電話を待っている」と話したことから、不審に思った職員が詳しく話を伺った。「日本年金機構から還付金があると電話があった。その後、JAの本部担当者から最寄りの金融店舗へ行くよう指示があった」と話したことから詐欺が発覚。その後かかってきた国際電話には出ず警察に相談するよう案内し、詐欺を未然に防ぐことができた。
 大山店長は「金融機関としてお客さまを守るため、特殊詐欺について職員間で共有するとともに、今後も警察と連携して未然防止に努めたい」と話した。
 
 
 
写真=感謝状を受け取る大山店長㊨と稲垣支店長(中央)

次郎柿のオーナーになりませんか?

 

玉城町の園地で、次郎柿のオーナーを募集中です。年会費をお支払いいただければ、柿の樹(次郎柿)のオーナーになることができます。
栽培管理は園主さんが行うので、オーナーは秋の収穫を待つのみ。ご家族・ご友人と一緒に、柿狩りを楽しみませんか?

■オーナー会費
 1樹(口):13,000円(税込)
 ※柿120個以上保証
 ※来園・収穫いただけない場合は、柿20㎏を送付させていただきます。

■収穫期間
 10月下旬~11月上旬

■応募方法
 郵便番号・住所・氏名・電話番号・申し込み口数を明記の上、ハガキまたはFAXで以下の住所または番号まで送付いただくか、以下の二次元コードを読み取り、Webからお申込みください。
 お申込みいただいた方には、10月10日(金)頃までに収穫のご案内をさせていただきます。

■お申込み期日
 令和7年9月16日(火)

■お申込み・お問い合わせ
 〒519-0502
 伊勢市小俣町相合634 営農部 園芸支援課(担当:岩﨑)
 ☎0596-67-2033 FAX:0596-67-2032

 

 WEBからのお申込みはこちら

  QRコードはこちら↓
 

JAから重要なお知らせ

 全国でJAをかたった詐欺事件が発生しています。JA職員が組合員・利用者の皆さまから店舗外でのキャッシュカードの預りや、暗証番号を確認することは絶対にありません。また、JA職員が皆さまの大切な現金等重要物をお預かりする際は、受取書・領収書等を必ずお渡ししています。
 本件に関して、ご不明な点等ございましたら、直接お取引いただいているJA支店窓口までお問い合わせをお願いいたします。

心も身体も健康に/エンディングノートの書き方について説明/健康増進イベントを開催

JA伊勢は6月22日、同JA虹のホール御薗で健康増進イベントとして、エンディングノートの書き方と健康体操についての講習会を開いた。もしもに備えることで不安をやわらげるとともに簡単に取り組める体操を学ぶことで、心と身体の健康の保持・増進を図ることが目的。
 当日は13名が参加した。同JA葬祭課の職員が講師となり、エンディングノートと遺言書の違いや特徴、書き方などについて説明。残された家族のために自身の葬儀の希望や財産などの情報を書き留めておく必要性を呼びかけた。
 その後、レインボー体操やメモリアルポートレートの撮影会も催した。
  参加者は「もしものとき、どういった情報を子どもたちに残していけば良いのか、丁寧に教えてもらえて助かった」と話した。
 
 
 
 
P=エンディングノートの書き方を説明する同JAの職員

農業で地域活性化へ/営農指導員が指導/野菜の講習会を開催

JA伊勢は6月13日、伊勢市の黒瀬公民館で、野菜講習会を開いた。これは、同JAの営農指導員が町内会に加入する地域住民らのもとへ講師として出向き、野菜栽培について説明するもの。令和4年から取組みを始めた。地域住民らが気軽に野菜作りに取り組める機会を作ることで、農業を通じた地域の活性化につなげることが目的。
 当日は32名が参加。同JAの営農指導員が、夏場の高温対策や土づくりのほか、JAで出荷できるオクラやカボチャ、サツマイモの3品目の栽培のポイントについても説明した。また、参加者らの栽培の相談にも応じた。
 町内会の代表を務める西井文平さんは「JAの営農指導員から指導を受けることができ、大変参考になった。農業を通して地域住民の共通の話題を作り、地域活性化に取り組みたい」と話す。
 講習会に参加するメンバーは、農業を応援するグループなどの結成を受け付けている「JA伊勢ファンクラブみらい」でグループを結成しており、今後も活動を続けていく。
 
 
P=参加者の質問に答える同JAの営農指導員(写真中央)

令和7年度 水稲共同防除 散布日程について

令和7年度  水稲共同防除 散布日程

※天候不順等の理由により、中止となった場合は順延いたします。

地元の特産を知って/小学生が松阪牛の牛舎を見学/大紀町立七保小学校

大紀町立七保小学校の3年生と4年生あわせて17名は5日、大紀町にあるJA伊勢七保和牛部会の北村幸成さんと株式会社牛鳴ファームの牛舎を訪れた。これは、総合的な学習の授業の一環で、地域の伝統産業である松阪牛の肥育について学ぶことが狙い。
 5月29日には事前学習として同JAの職員が授業を行っている。
 当日、児童らは2班に分かれて生産者から説明を受けながら牛舎を見学した。「牛が鼻輪をしているのはなぜですか」や「牛の育て方で大切にしていることは何ですか」など積極的に質問し、こまめにメモを取っていた。
 参加した児童は「牛が想像していたよりも大きくてびっくりした」と話した。
 対応に当たった同JAの職員は「普段見ることのない牛舎の中を見学し、触れ合うことで、地元の特産について興味を持ってもらえれば嬉しい」と話した。
 
 
P=生産者から説明を受ける児童ら(5日、大紀町打見の株式会社牛鳴ファーム牛舎で)

小学生がサツマイモ苗の定植に挑戦/鳥羽市立安楽島小学校

鳥羽市立安楽島小学校2年生33名は6日、JA伊勢鳥羽支店敷地内のほ場でサツマイモ苗の定植を体験した。これは生活科の授業の一環で、土に触れることで自然に関心を持ち、地域の人とのふれあいを通じてコミュニケーション能力を育むのが目的。
 この日植えたサツマイモは「兼六芋」で、鳥羽市では干し芋の原材料として使用されている品種。
 当日、児童らはJA伊勢の職員からサツマイモ苗の定植方法について説明を受けた後、同JAの職員から指導を受けながら畝に穴を掘り、サツマイモの苗を斜めに植えて丁寧に土をかぶせていた。
 参加した児童は「穴を掘って植えるのが楽しかった。収穫が楽しみ」と話した。
 定植したサツマイモは同JAで管理し、10月下旬頃に収穫を行う予定だ。
 
 
P=同JAの職員に教わりながら苗の定植をする児童ら(6日、同JA鳥羽支店敷地内のほ場で)

JA伊勢金融共済Instagramの「偽アカウント」にご注意ください

当JAが運用しておりますInstagram(インスタグラム)アカウント「JA伊勢(金融共済)【公式】jaise_time」につきまして、偽アカウントが確認されました。

また、「偽アカウントをフォロー後にDM(ダイレクトメッセージ)が届く」「LINEグループへの登録を誘導される」といった事例も確認しており、当JAでは現在、Instagram運営へ報告・通報を行っております。

 

今回確認された偽アカウントは、当JAとは一切関係ございません。

また、当JAが運用するInsragramでは、フォロー後にDMをお送りすることは原則ございません。また、DMでLINEグループへの登録を誘導することも一切ございませんので、このような事例を確認された際は、返信なさらないようよろしくお願い申し上げます。

 

不審なアカウントからフォロー申請等があった場合はフォロー等は行わず、ブロックまたは運営への報告・通報等をお願いいたします。

 

 

(偽アカウントと思われるアカウント)