JA伊勢(金融機関コード:6731)
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第38回通常総代会資料「注記表」を掲載しました

令和7年度事業報告の「注記表」については、法令及び定款第38条第5項の規定に基づき、下記に掲載しています。

令和7年度注記表

手形・小切手の全面的な電子化に向けた取組みに関するお知ら

 

手形・小切手の全面的な電子化に向けた取組みに関するお知らせ

株式配当領収証の店頭での取扱停止について

平素より伊勢農業協同組合をご愛顧いただき、厚く御礼申しあげます。

さて、お客様が保有する株式の配当金のお受取り方法につきまして、今後、貯金規定を改正したうえで、令和8年12月30日を持ちまして、配当金領収証の持参による当組合店頭での受入を停止させていただきます。

これまで当組合に株式配当金領収証をご持参いただいておられましたお客様におかれましては、大変お手数をお掛けいたしますが、保有する株式の配当金を一括して銀行等の預貯金口座で受領する方法(登録配当金受領口座方式)、もしくは証券会社の取引口座で受領する方式(株式数比例配分方式)へのご変更いただくか、郵便局または他金融機関へのご持参をお願い申しあげます。
 変更のお手続きにかかる詳しい内容につきましては、お取引きのある証券会社へご相談をお願い申しあげます。

今後とも伊勢農業協同組合との変わらぬお取引を賜わりますよう、よろしくお願い申しあげます。

 

(お問い合わせ)

伊勢農業協同組合 金融部貯金課
☎0596-62-1123

 

適正な摘果で品質向上目指す/梨摘果講習会

JA伊勢玉城梨部会と小俣梨部会は4月27日、伊勢市と玉城町の園地2カ所で梨の摘果講習会を開いた。適切な時期に摘果作業を行うことで品質を向上させ、安定した収量を確保することが目的。
当日は部会員ら16人が参加し、三重県中央農業改良普及センターの担当者の指導のもと、高品質な果実を実らせるために不良な実を現時点で落とす粗摘果作業や摘心、病害虫防除などを確認した。
担当者は「3月下旬から4月にかけて気温が高く、例年よりもやや生育が早い。越冬したカメムシが増加しているため、今年産は摘果の時期を工夫したり、適期防除に努めてほしい」と呼び掛けた。
同JA管内では、16人の部会員が約5ヘクタールで「幸水」などを栽培している。
 
 
 
写真=摘果作業について三重県中央農業改良普及センターの担当者㊧から説明を受ける部会員ら(27日、伊勢市小俣町の梨園地で)

令和8年度 水稲共同防除 散布日程について

令和8年度  水稲共同防除 散布日程

※天候不順等の理由により、中止となった場合は順延いたします。

管内産イチゴとマイヤーレモン/手軽に飲みやすいゼリーに変身

JA伊勢は管内産のイチゴを使用した「三重県産いちごゼリー」とマイヤーレモンを使用した「三重県産塩入りマイヤーレモンゼリー」を開発し、4月から販売を始めた。スパウトパウチ型の容器を採用し、幅広い年代に手軽に手に取ってもらえるようにした。管内の直売所などで販売する。
 同JAでは商品化に向け、「加工品検討委員会」等を通して味やパッケージ、価格などを検討してきた。
 令和7年4月には「三重県産みかんゼリー」を開発しており、今回発売した2種類が新たに商品ラインナップに加わる。
 2商品は、冷凍庫で凍らせても風味を損なわないため、夏期の需要にも最適。また、「三重県産塩入りマイヤーレモンゼリー」については、マイヤーレモンの果汁に塩を加えており、手軽に塩分を補給できる。
 同JA直販課の加工品担当者は「スパウトパウチ型にすることで、気軽に味わってもらえるようにした。冷凍庫で冷やしても風味を損なわないので、これからの季節におすすめ」と話す。
 内容量は150gで、同JAのファーマーズマーケットほほえみかんや直売所(有)鳥羽マルシェ等で販売するほか、同JAのグリーンコープや購買店舗、直販課でも注文を受け付けている。
 
 
 
写真=新商品をPRする同JAの職員(4月9日、度会郡度会町の同JA本店にて)

職員の負担大幅に削減/施設や水稲苗の注文がアプリで完結/注文履歴の確認も

JA伊勢は令和8年産水稲苗の引き渡し業務において、紙中心の運用を見直してデジタル化した。二次元コードとモバイルプリンタ、内製のアプリを連動させ、苗の予約から引渡し、記録、集計までの流れを効率化する。引き渡し業務のさらなる効率化や事務ミス削減に期待が高まるほか、受付時の作業を効率化することで、生産者の荷受待機時間の軽減にもつなげる。
同JAでは、水稲生産者には既に個人ページにアクセスできる二次元コードを記載したカードを配布しており、水稲苗の予約注文や乾燥施設の予約に活用してきた。
水稲苗の引き渡し受付時には、同JA職員がスマートフォンで同じコードを読み取り、引き渡した苗の数量などを登録する。同時に、残りの引き渡し枚数などがアプリ内で自動的に計算されるしくみ。さらにモバイルプリンタを導入し、当日に引き渡した苗の枚数や今後引き渡す予定の枚数などを記載したレシートを、控えとして生産者に手渡す。
これまでは職員が引き渡し日時や品種、数量を伝票に手書きしていたが、当日に職員が枚数の計算や伝票を渡す必要がなくなる。記入にかかっていた時間が大幅に削減されるほか、計算・転記ミス削減につながる。また生産者とJA間における引き渡し数量の差異発生を防ぐ。
情報はアプリの個人ページでいつでも・どこでも確認ができる。前年度の水稲苗の注文履歴などを確認することもできるため、生産者は栽培の目安にすることも可能。
3月下旬からは水稲苗の引渡しが始まり、職員が生産者の二次元コードを業務用スマートフォンで読み取り、引き渡した水稲苗の数量などを記載したレシートをモバイルプリンタで出力し、生産者に手渡した。
同JAの担当者は「同システムを導入したことで、職員の負担はもちろん、生産者の荷受待機時間の軽減にもつながればと思う」と話す。
 
 
 
写真=生産者にレシートを手渡す同JAの職員(27日、伊勢市植山町のJA伊勢伊勢北部育苗センターで)

ドローンによる湛水直播の普及へ/水稲の直播試験

JA伊勢は4月13日、玉城町のほ場でドローンによる水稲の湛水直播試験を行った。湛水直播栽培は育苗や移植作業にかかるコスト削減や作業の省力化が目的で、規模拡大や人手不足の解消が期待できる。
今回の試験では、コーティング剤リゾケアを施した種もみを播いた。種もみが適度な重さになることで土中にしっかりと入り込み、湛水しても浮き上がる心配がない。酸素剤や病害虫防除効果のある薬剤を組み合わせているため、発芽不良や病害虫の発生も予防できる。
当日は、同JAの職員がほ場約70アールにドローンを使って種もみ約21㎏の湛水直播を行った。
担当者は「直播等の多様な水稲栽培を普及することで、担い手生産者の経営改善に寄与したい」と話す。
今後は生育や病害虫の発生状況等を観察しながら、適正な栽培管理に努める。生育が順調に進み、収量が確保できれば、ドローンによる湛水直播の普及に取り組んでいく。
 
 
 
写真=ドローンによる湛水直播試験を行う同JAの職員(13日、玉城町のほ場で)

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