適正施肥で収量・品質の向上へ/JA伊勢洋花部会
JA伊勢は18日、同JA洋花部会の部会員5名のハウスを巡回した。4月から5月にかけての改植に向けて、土壌診断の結果をもとに土づくりについて確認することで収量と品質の向上を図ることが目的。
当日は、同JAと三重県中央農業改良普及センターの職員、肥料メーカーの担当技師が各部会員のハウスを訪問。土壌診断の結果をもとに適切な施肥について指導を行った。また、生産者からの栽培や防除に関する相談も受けた。
同JAの担当者は「巡回では生産者一人ひとりとの丁寧なヒアリングを心がけている。信頼される産地として、来年度の収量を確保し、需要にしっかりと応えていきたい」と話す。
同部会では、部会員5名がガーベラ、1名がカーネーションを栽培し、大阪、名古屋、京都、県内市場へ出荷している。
写真=生産者㊥から施肥について相談を受ける同JAの職員ら(18日、伊勢市植山町にて)
