露地梨「幸水」出荷順調/三重・JA伊勢小俣梨部会
伊勢市小俣町にあるJA伊勢小俣集荷場で、梨「幸水」の出荷が7月24日から始まっている。同JA小俣梨部会では、8月中旬までに3キロ化粧箱と5キロ箱合わせて約23トンを県内市場に出荷する見込み。
今年産について、同JAの担当者は「今年は適度に雨が降ったこともあり順調に生育した。糖度も高く、みずみずしくて美味しい梨に仕上がっている。贈答用としてお盆の需要に期待している」と話す。
同JA管内は、伊勢平野の温和な気候に恵まれ、甘くてシャリシャリした歯ごたえの梨が育つ。生産者15人が約5ヘクタールで「幸水」などの梨を栽培している。
同部会では先進地視察などを積極的に行い、生産者意識の向上と産地づくりに努めているほか、市場と連携して需要期の販売に力を入れている。
トメ
写真=出荷された梨を検品する担当者(伊勢市小俣町のJA伊勢小俣集荷場で)
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